須藤 絢乃

フォトグラファー
「愛について アジアン・コンテンポラリー」東京都写真美術館、東京、2018年
フォトグラファー
被写体の性別を超えた変身願望や理想像を写真に納め、少女マンガのカラー原稿と写真の狭間にあるような平面作品を発表。実際の作品は独自のテクスチャをもった印画紙にプリントされ、さらにラインストーンや、グリッターなどで装飾され、照明の元でキラキラと輝く仕様になっている。2011年、ミオ写真奨励賞にて森村泰昌賞受賞。国内外のフェアでも精力的に作品を発表し、同年10月に台湾、1839當代藝廊(台北市)で初個展。2014年、実在する行方不明の少女たちに自ら扮したシリーズ「幻影 Gespenster」でキヤノン写真新世紀グランプリを受賞。同タイトルの作品集がフランスのHOLOHOLO BOOKSより出版されている。2018年、東京都写真美術館で開催されたグループ展「愛について アジアン・コンテンポラリー」に参加。アーティストとして現在国内外の展覧会、アートフェアで展示するほか、フォトグラファーとして各種雑誌等で活動中。
1986年 大阪府生まれ
2009年 京都市立芸術大学美術学部卒業
2009年 フランス国立高等美術学校 交換留学プログラム
2011年 京都市立芸術大学大学院修士課程修了
2009年 京都市立芸術大学作品展 市長賞
2011年 MIO 写真奨励賞 2010 審査員特別賞受賞 (森村泰昌 選)
2014年 写真新世紀[第37回公募]優秀賞 (椹木野衣 選)
2014年 写真新世紀東京展 2014 グランプリ受賞
2011年 「須藤絢乃攝影展」1839 當代藝廊、台北、台湾
2013年 「Roses are red, Violets are blue, Sugar is sweet, And so are you. 」つくるビル、京都
2013年 「幻影 -Gespenster-」芦屋市谷崎潤一郎記念館、兵庫
2015年 「キヤノン写真新世紀第37回公募グランプリ受賞者新作個展 “面影 -Autoscopy-”」ヒルサイドフォーラム、東京
2016年 「てりはのいばら」芦屋市谷崎潤一郎記念館、兵庫
2018年 「須藤絢乃写真展 Anima/Animus -金子國義の部屋-」銀座三越7階ギャラリー、東京
2022年 「VITA MACHINICALIS」MEM、東京
2022年 「Anima / Animus」NADiff Gallery、東京
2024年 「MISSING」MEM、東京
2007年 「現代美術インデペンデント展」海岸ギャラリーCASO、大阪
2007年 「GIRLIOLOGY-少女博物学」細野ビルヂング地下室、大阪
2008年 「SENSUOUS EXHIBITION」AD&A GALLERY、大阪
2008年 「SPECK OF NOOK」アトリエ風姿花伝、兵庫
2008年 「四条ストリートギャラリー」MONT BLANC BOUTIQUE KYOTO、京都
2010年 「不思議の国のアリス展」ギャラリーパライソ、大阪
2010年 「P&E」ARTCOURT Gallery、大阪
2011年 「アートどすえ-京都芸術物産展」Hidari Zingaro、東京
2013年 「Sweet Revenge」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都
2013年 「アートがあればⅡ - 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2013年 「The Gender Show」ジョージ・イーストマン・ハウス国際写真博物館、ニューヨーク、アメリカ
2016年 「シブカル〈夏〉祭。2016」PARCO GALLERY X、東京
2018年 「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」21_21 DESIGN SIGHT、東京
2018年 「Internet of (No)Thing: Ubiquitous Networking and Artistic Intervention」ジョグジャカルタ国立博物館、インドネシア
2018年 「愛について アジアン・コンテンポラリー」東京都写真美術館、東京
2018年 「SELF/OTHERS」キヤノンギャラリーS、東京 (澤田知子との二人展)
2021年 「SPUR by MEM」CADAN 有楽町、東京
ジョージ・イーストマン・ハウス国際写真博物館(アメリカ)
東京都写真美術館
The Jean Pigozzi Collection
スミス大学美術館(アメリカ)