トマ・ペピト・ヴォティエ
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トマ・ペピト・ヴォティエ

アーティスト

私の制作実践は、写真、執筆文章、インスタレーション、そして集団的な装置参加型装置を編み織り合わせながら、共同体の脆さや災厄の痕跡に対して芸術がどのように応答しうるかを探求しています。
デジタルと物質、可視の領域とスペクトル的な気配の間を漂うハイブリッドな形を生み出し、人々が儀式を共有し、新しい共生のあり方を育むための「場」を生み出そうとしています。イメージ、香り、オブジェ、そして刹那の振りを演出することで、技術的再生産と生態学的破壊の時代における作品の位相を問い直しています。
詩的なインストラクションと共同的じゃなくて協働的なプロセスを通じて、日常空間の中に脆い連帯やマイクロ・コミュニティが立ち上がることを目指しています。

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作品

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プロフィール

バイオグラフィー

トマ・ペピト・ヴォティエ は京都を拠点に活動するフランス出身のアーティスト、研究者、キュレーターです。建築を学んだのち、パリのÉcole Nationale Supérieure des Arts Décoratifsで現代美術を専攻し、日本文化との出会いをきっかけに、作品そのものよりも、人が集い、関係が生まれる場に関心を深めました。
空き家だった居酒屋を改修したり、漁村で茶小屋をつくったり、古い町家を活用したオルタナティブスペースを運営したりしながら、アートを介した新しい共生のあり方を探求し、小さな共同体を育む実践を続けています。
現在は日仏を往復しながら、リサーチ・クリエイションの博士課程に取り組み、創造と研究の往還を通して実践をさらに深めています。

1993年 フランス・パリ生まれ、京都市在住
2018年 国立高等装飾美術学校(ENSAD)パリ校(フランス)写真・映像科修士課程卒業
2022年~2023年 東京藝術大学グローバルアーツ科研究生
2024年 エクス・マルセイユ大学(フランス)卒業、博士号取得、芸術実践に基づく博士号取得
2023年~2026年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻博士課程在籍中

[主な展示歴]

個展

2024「いってきます/ただいま」(フランス国立アルル写真学校、フランス)
2024 「物見 #3」(ニュイ・ブランシュ京都2024、ブリッジスタジオ、京都)
2023年 「物見 #1」(ヴィラ九条山、京都)
2023 「リビング横丁」(すみだ向島EXPO、東京)
2023 「京島、都の島、今の島」(ONAプロジェクトルーム、東京)
2023 「メタペット」(MOCAF(Museum Of Contemporary Art Fukushima))

グループ

2025 「浮茶」(Mikke Gallery、東京)
2025 「京島の花札」(Bankart Station、東京)
2024 「100年後の独身者たち」(Watowa Gallery、東京)
2024 「コミュニティの香り」(大阪関西国際芸術祭、大阪)
2019 「Dés-œuvres de jeunesse」 (Ricard Art Foundation、パリ)

[主な受賞歴]

2024 「Nuit Blanche Select」(Nuit Blanche Festival、京都)
2023 「Watowa Art Award」(Watowa Gallery、東京)
2018 「オリンパス Art Award」(Arles/アルル写真祭)

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