イム・ソング
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イム・ソング

Artist

1990年生まれ。仁川で育ち、現在ソウルを中心に活動している。
イム・ソングは紙と黒鉛を基盤とし、生活の周縁に染み込む他者の痕跡をドローイングの言語で叙述する。個人の内密な歴史が世代を越えて交錯しながら生み出す場面を捉え、蒸発していく記憶や物語を掻き集め、立体的な叙事を構築していく。手に取りやすいと同時に脆弱で緩やかな媒体が、多様な工程を経て堅固になっていく状況を調整することに関心を持つ。残余をかき集め、再びひとつの完全な形を生み出す営みは、大小さまざまな物語の単位を組み立て、他者と媒介し得る空間を形成する自身の制作過程を示している。

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作品

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プロフィール

バイオグラフィー

主な個展に《築成法》(金湖美術館、ソウル、2024)、《見えもしない花が――足跡を発掘する》(ソウル市立美術館 セマ倉庫、ソウル、2022)がある。また、ソウル市立美術館、ドゥサンギャラリー、国立現代美術館子ども美術館などでのグループ展にも参加している。

リンク

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