樹木は時間の肖像である。
その幹に刻まれた紋様は、濁流や煙、肉塊にも見える形態を生み出し、静かな存在の内側に潜む膨大な時間を露わにする。本作は一本の樹木を描きながら、地球、時間、そしてそれらを見つめる人間のportraitを重ね合わせる試みである。
阿部 エリカ
Artist
樹木をはじめとする植物の形態を手がかりに、生命の痕跡や造形的なリズムを捉える。和紙や植物染料、岩絵具といった伝統的な素材を用い、そこに宿る土地の記憶や時間の堆積を見つめながら、自然と人間との普遍的な関係性を問い直す表現を試みている。
2025年 東京藝術大学大学院日本画 修了
2021年 多摩美術大学日本画専攻 卒業
1998年 広島県出身
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作品
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プロフィール
バイオグラフィー
2025年 東京藝術大学大学院日本画 修了
2021年 多摩美術大学日本画専攻 卒業
1998年 広島県出身
経歴
- 受賞歴等
- 第30回守谷育英会奨学金奨励賞
- 神山財団芸術支援プログラム第10期生
- 第18回福知山市佐藤太清公募美術展 入選
- 2021年多摩美術大学卒業制作優秀作品選出
- 主な展示歴
- 阿部エリカ初個展「Lines of Sight」(GinzaNovo ART GALLERY / 2025)
- 第73回 東京藝術大学 卒業・修了作品展(東京藝術大学美術館 / 2025)
- 東京藝術大学日本画第二研究室四人展「nuance」(UNPEL GALLERY / 2024)
- 日本画四人展「prism」(アートスペース羅針盤 / 2024)
- 東京藝術大学日本画第二研究室研究発表展「素描展」(東京藝術大学美術館陳列館 / 2023, 2024)
- 多摩美術大学卒業生・修了生四人展「重塑 - Rebuilding」(UNPEL GALLERY / 2024)
- 第44回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展(国立新美術館 / 2021)






