河端政勧
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河端政勧

油彩/画家

岡山県岡山市生まれ。
2009年東京造形大学絵画専攻卒業後、四谷アート・ステュディウムで岡崎乾二郎氏に指導を受ける。

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作品

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プロフィール

バイオグラフィー

現実と記憶の繋がりについて

私の絵の表面は、油彩のようにも水彩のように見えます。
これはある特殊な技法を行っているためです。

紙→写真の転写(水)→油彩で描いています。

なぜ転写をするのか?
転写をする事で偶然できる「シミやシワの痕跡を作る」ためです。
そのシミやシワから私は連想するものを描き出しています。
例えば、トルソーや猫の手や帽子などなど。。
同時に、写真に写りこんでいるものも普通に描いています。
つまり、実際に写っているものと空想で見えてくるものが絵の中で混ざり合っています。

一方で、シミやシワの痕跡から何かを連想する事を「パレイドリア心理現象」と呼びます。
実際に、これは誰でも起こりうる心理現象です。
例えばホラー映画を見た後に、壁を見たら人の顔が見えてくる時があります。
そこに無いはずのものが見える心理状態が正にパレイドリア心理現象です。
私はこの心理現象を絵画表現に使えないかと思っています。
すなわち、写真に写っているもの=実際にあるものと、シミやシワから見えるもの=私の脳裏に焼きついた何かしらの記憶を掘り出して、今あるものと過去の記憶を繋げる絵画表現を行っています。

経歴

展覧会
2008年「vision」相模原市民ギャラリー/神奈川県相模原市
2009年「いつ仕事はパブリックになるか?」Gallery Objective Correlative/東京都新宿区
2015年「Masayuki Kawabata/Tatsurou Shinohara」ランプ坂ギャラリー/東京都新宿区
2016年「調布会」ギャラリーみるめ/東京都調布市
2017年「感覚と世界が近づくために」(個展)点と未来デザインラボラトリー/東京都調布市
2021年「ACTアート大賞展優秀賞受賞者展」The Artcomplex Center o館/東京都港区
2021年「第39回上野の森美術館大賞展」上野の森美術館/東京都台東区
2022年「長亭GALLERY展2021」長亭GALLERY/東京都中央区
2022年「FACE2022」SOMPO美術館/東京都新宿区
2022年「IAG AWARDS 2022 EXHIBITION」東京芸術劇場5階 ギャラリー1&2/東京都豊島区
2022年「Any Kobe2022」MRSXビル1階/兵庫県神戸市
2023年「ARTabi2023国際アートアワード」辰野美術館,SansiaoGallery/長野県上伊那郡,長京都中央区
2024年「KAIKA TOKYO AWARD2024」THE SHARE HOTELS/東京都墨田区
受賞歴
2020年 清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ/愛知 佳作
2021年 ACTアート大賞展/東京 優秀賞
2021年 第39回上野の森美術館大賞展/東京 入選
2021年 FACE2022/東京 入選
2022年 長亭GALLERY展2021/東京 入選
2022年 IAG AWARDS 2022/東京 入選
2023年 ARTabi2023国際アートアワード/長野,東京,香港 入選
2024年 KAIKA TOKYO AWARD2024/東京 入選

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タイムライン

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2 months ago

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