数年前、すべての行動に価値を感じられなくなる無気力な日々が続いた時期。ただぼんやりと庭を見つめる時間が増え、庭を見ているうちに日々のささやかな楽しみとして植物を育てるようになるといつの間にか無気力な日々は過ぎ去っていました。この時間をかけて自分を修復していった記録を下地に、自分のために使っている薬草や蜜蝋を素材として傷を修復するための制作を行っています。
榎本 浩子
Artist
女子美術大学大学院美術研究科修了。
ケアとキュア、弱さと豊かさについて模索しながら小さな傷を修復するための制作と活動をしています。
作品
榎本 浩子のアート作品をArtStickerで掲載中。榎本 浩子のアート作品のサイズ、素材、作品コンセプトや、個展や経歴などのアーティスト情報も公開しています。
プロフィール
バイオグラフィー
数年前、すべての行動に価値を感じられなくなる無気力な日々が続いた時期。ただぼんやりと庭を見つめる時間が増え、庭を見ているうちに日々のささやかな楽しみとして植物を育てるようになるといつの間にか無気力な日々は過ぎ去っていた。この時間をかけて自分を修復していった記録を下地に、自分のために使っている薬草や蜜蝋を素材として傷を修復するための制作を行っている。
Hiroko Enomoto went through a period some years past when every day seemed pointless and all actions meaningless. But as she spent more time idly in her garden, raising plants while enjoying the outdoor scenery became a source of happiness for her and she escaped that sense of lacking meaning. Building from a record she kept of her own recovery, she creates healing works featuring materials she uses for her own sake, such as herbs and beeswax.
経歴
- 展覧会
- 2020年 個展「時間をかけて治る傷」、ya-gins、群馬
- 2019年 「ソウウレシ」、旧本間酒造、群馬
- 2019年 「The course of true love never did run smooth」、EUKARYOTE、東京
- 2017年 「群馬の美術 2017」、群馬県立近代美術館、群馬
- 2016年 「日常のフィクション 日英アーティスト達が紡ぐ6つの物語」、アキバタマビ21、東京
- 受賞
- 「群馬青年ビエンナーレ2015 」大賞




















