埜村修司
書家
書家
言葉では説明出来ない
何か
を感じてもらえれば
書は私のアイデンティティであり、私の思想や哲学に影響を与えてきました。
私は、書の技法を用いて、書の普遍性を世界に示すことを目標としています。書は、墨を使って紙に書いた文字およびその表現方法であると同時に、墨を使わず、紙でないものに書いた文字でないものでも良いのです。私は、東洋で生まれた書の技法を通して、世界にその表現の無限の可能性を示していきたいのです。
私の表現に対して、驚きと同時に少しの親近感を抱いてもらえたら、私の書の道は正しい方向に進んでいると言えます。