横島 剛

アーティスト
アーティスト
1985年 武蔵野美術短期大学卒業
≪グループ展≫
1990年10月 90自由美術協会展/東京都美術館
1990年10月 アートフィスティバルMITO10月展/水戸芸術館 現代美術ギャラリー
1992年10月 AJAC New Art in Japan展 ~重層空間への挑戦~/東京都美術館
2019年2月 Julian Espinal Art Project “Genesis Collective xhibition” / New Jersey, United States
2020年 ArtLifeTokyo×中目黒LOUNGE
2022年10月 TOKYOSAKEFESTIVAL2022 新宿住友三角ビル
2023年~2025年 Raha Design Gallery /Curator: Molood Azimpour. Iran
≪個展≫
1992年4月 ギャラリーなつか 東京銀座
1993年9月 Morris ギャラリー 東京銀座
1994年10月 Morris ギャラリー 東京銀座
1995年10月 Morris ギャラリー 東京銀座
1996年11月 Morris ギャラリー 東京銀座
1996年11月 Gallery & Bar One-handed Red Percent 東京西麻布
2023年~2025年 Raha Design Gallery /Curator: Molood Azimpour. Iran
2025年2月 ギャラリイK 東京京橋
2026年4月 ギャラリイK 東京京橋
2026年のギャラリイKにおける個展「言葉が生まれる前の場所」で展示した作品の一つです。
〈画面生成の過程〉
パネルにケント紙を水張りをし、その上に透明なアクリルメディウムで滑らかな下地を作ります。
その上で、画面左にはターコイズブルー、右にはオレンジのインクとアクリルメディウムで第一層のグラデーションを作ります。
この第一層のインクやメディウムが乾く前に丸めた新聞紙を使って大きなストロークを生成します。
第一層が完全に乾いた後で、画面にインクとメディウムの水玉形で落としていくことで、生物の卵のような有機的な形を生成します。
さらに卵のような図像が乾く前に、上から紙で圧力を加えることで、卵の形を破壊していきます。
できるだけ恣意性を避けて、画面上で有機的な形が生成しては、壊れていく過程を後方から支援するような立場で制作したものです。