Kamihasami
Artist
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桑沢デザイン研究所卒業。
紙のさまざまなテクスチャや色、光を当てた時の優しい陰影に魅せられ、紙を使った立体作品の制作を始める。
書籍の装丁や広告美術で作品を提供する傍ら、新たな表現の探求のためアート作品の制作をしている。
東京理科大学、桑沢デザイン研究所卒業。
紙のさまざまなテクスチャや色、光を当てた時の優しい陰影に魅せられ、紙を使った立体作品の制作を始める。
書籍の装丁や広告美術で作品を提供する傍ら、新たな表現の探求のためアート作品の制作をしている。
様々なテクスチャーや色が用意され、折り・曲げすると柔らかな陰影を作り出す紙。
また、誰もが触れたことのある身近な道具で簡単に工作できる加工性の良さ。
幼少期より、数ある素材の中からなにかと紙を選んで工作していたが、
今考えるとこれらの特徴に惹かれ、自然と選んでいたように思う。
コンピューターが普及するにつれ、手紙や本など、これまで紙が用いられていたものがデータに置き換わり無機質化を感じる中、
より一層紙のもつ存在感・現実感・温かさを強く感じる。
慌ただしく変わりつつ世の中、古代から変わらぬ紙の表情に緩やかな時の流れを感じながら、
紙という素材を使って、無限に広がる想像の世界を表現していきたいと思う。