Shyness Flower
Year: 2022
Material/Technique: Acrylic, Canvas, Jesso
Size: 32 × 41 × 2 cm
Edition: Unique
Signed:Included
This artwork can no longer be purchased.
SOLD OUT
Note: Prices are displayed as reference prices converted at the exchange rate. Payments are made in Japanese yen.

About the Work
- Year
- 2022
- Material/Technique
- Acrylic, Canvas, Jesso
- Size
- 32 × 41 × 2 cm
- Edition
- Unique
- Signed
- Included
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Included
- Distributor of artworks
- KANG
- Ship-from Area
- Chiba Prefecture
- Days Until Dispatch
- About a Week
- Category
- Painting
- Style
- Abstract, Half Abstraction
Work Details
感性の多様性と多面性をテーマに春画をモチーフにしたMixed Art 現代春画
- Pleasure and Reproduction|享楽と繁殖 -
春画は、葛飾北斎、歌川国芳などの著名な浮世絵師も描いており世界的に評価され、単なる性的描写だけではなく、構図や色彩、美しいフォルムや想像力豊かなデフォルメなど、芸術性も高く西洋美術の印象派などにも影響を与え、その芸術性は日本が誇る漫画やアニメにも脈々と流れる。
しかし直接的で生々しくセンセーショナルな性表現が猥褻とされ、その部分に注目が集まり日本では刑法175条に抵触するリスクから、芸術的にも歴史的にも価値があるにも関わらず、貯蔵する美術館や博物館も展示することをはばかり日の目を見ずにいる。
確かに性的描写を見る者への配慮かもしれないが、同時に見る者の感性の多様性の否定ではないだろうか。捉え方は、人の育った環境や経験によって概念付けられるため多様だ。
性的に見る者もいれば芸術的に見る者もいる。しかしそれは春画に限る話ではない。現在も春画をモチーフに現在的にアレンジ、オマージュした作品もあるが、猥褻な表現だけを取り上げたものがほとんど。見えるものだけを感じ取れば性行為を描いた物かもしれない。
しかしその行為は、人の愛や快楽といった曖昧な叙情性と、人間という生物や体内のウィルスの交配や繁殖といった機能性の相反するようで共存する行為であり、その捉え方は、当事者や傍観者の視点や立場、感性によって異なる。多様であり多面的であり境界線は曖昧だ。
本作では、固定観念の破壊、視覚や思考の多様性多面性を、春画をモチーフに描く人種も多様、東洋と西洋、絵画、漫画、印象、抽象、キュビズム、フォービズムなど表現もまた多様。
様々なジャンルやカテゴリーをミックスした、見る者によって印象的であり時に抽象的であり具象的、また人物、風景、静物、ウィルスや細胞のようにも見えるカテゴライズされないボーダーレスなMixed Artを表現。
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Artist
アーティスト
幼少期からドローイングや粘土、手芸など、何かを作ることに没頭。美術教育で誉められたりコンクールに選考されたりするも、アートが身近でなかった時代の田舎の日常では何かが起きることはなかった。 青年期、HipHopカルチャーのサンプリングやグラフィティに出会いグラフィティの落書きをノートに書きなぐる日々。その後、様々な音楽、映画、ファッションなどのサブカルチャーに染まり、そんなサブカルの情報を漁る中、雑誌「CUT」の洗練されたデザインに心を奪われエディトリアルデザイナーに憧れるも、様々な挫折や葛藤を繰り返す。 大阪芸術大学で芸術を学んだり、会社勤めなど時を経て、2004年Webデザイナーに。その後、Webデザインだけに留まることなく、ビジネスをクリエイティブすることにハマり、様々な企業でディレクターやプロジェクトマネージャー、ビジネス企画などに従事し、IT系企業の執行役員までになる。現在も企業に勤めビジネスをクリエイトしている。 かつて向き合いきれなかったアートの世界に。デジタルアート、インスタレーション、イラストなど現在ではアートの定義や表現は多種多様になっているが、原点の物理的なキャンバスと絵の具で、まだ新しい物が表現出来るのではないかと考え、絵画的表現にこだわっている。 2001年 大阪芸術大学 美術学科 構想専攻卒業
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