【EN-008】People by TS.PHOTO

Year: Unknown

Material/Technique: Others

Edition: Not Set

Signed:Not Set

【EN-008】People by TS.PHOTO

About the Work

Year
Unknown
Material/Technique
Others
Edition
Not Set
Signed
Not Set
Frame
Not Set
Work Certificate
Not Set

Work Details

【EN-008】People by TS.PHOTO

Area | ENTRANCE

Country | JAPAN / USA / SOUTH KOREA

写真にまつわる活動をするJenn Kang、長田果純、トヤマタクロウ、小野啓、加藤孝司の5人によるグループです。本展では、それぞれの写真集、新作アーティストブック、プリント、グッズなどを販売します。Jenn Kangがニューヨークの出版社「friend editions」から発表したばかりの「Vapor Trail」(Designed by Aiko Koike)は、日本では初披露となる作品です。会期中には各作家も在店し、ブックサイニングも行います。お気軽にお越しください。

https://www.instagram.com/takurohtoyama/

https://twitter.com/kei_ono

https://ensemble-magazine.com/

https://jenn-kang.net/

http://osadakasumi.com/

【販売物販紹介】

Jenn Kang 『Vapor Trail』(2023)

Vapor Trailは、ロサンゼルスとソウルで活動をする写真家Jenn Kangによる最初の出版物です。この限定版の本は、ニューヨークの出版社Friend Editionsによって2023年8月に発売され、東京を拠点とするグラフィックデザイナーの小池愛子によってデザインされています。この本は、過去10年間のジェンの最も個人的な作品(写真、日記、ドローイング)をハイライトとし、日誌のような形式で構成しています。合わせて本展では、今年、東京で開催された個展で発表されたプリント額装作品も初めて販売します。

Vapor Trail is the first publication by Los Angeles and Seoul based photographer Jenn Kang. The limited edition book was released August 2023 by New York City based publisher Friend Editions and is designed by Tokyo based graphic designer Aiko Koike. The book highlights Jenn’s most personal work - photographs, diary entires and drawings - of the past 10 years, presented in a journal-like form. 

小野啓『モール』(2022年)

10年間にわたり、日本各地のショッピングモールを巡りその日常風景を収めた写真集。2022年に赤々舎より刊行。デザインはグルーヴィジョンズが手掛けました。モールの風景を捉えることは、変化していく日本の風景を見つめ、そこで生きる私たちの生活や在り方を問いかけることになるのではないか──本作は、人々の共通体験となったモールを記録し、その内側と外側から、社会の循環と人の営みを見ようとする試みです。

『New Habitations: from North to East 11 years after 3.11』(2023)

2011年に起きた東日本大震災から11年。東北沿岸部の被災地はこの間に、巨大な防潮堤をはじめ、嵩上げや高台の造成を行い、「あたらしいまち」をつくり上げてきました。同時に被災し、一斉に行われた大規模復興工事は、一見すると似たようなまちなみを各地に生み出しています。しかし、ひとつ一つに目を向ければ、土地土地で営まれてきた人の暮らしの痕跡があり、それらは微かな違いとして風景に現れています。

アーティストで詩人の瀬尾夏美は、東日本大震災以降、岩手県陸前高田市をはじめ、近年増え続ける自然災害の被災地を訪ね、土地の人びとのことばと風景の記録を考えながら絵を描き文章を書いています。2022年、彼女はこれまで飛び石的に訪れていた被災各地を歩き直した軌跡を一冊の本にまとめることにしました。そして、写真家のトヤマタクロウが、2022年秋から2023年春にかけて岩手県北部から茨城県中部までを点と点を結ぶように辿り、各地の今の風景を収めました。

数回に分けて行われた撮影の道程は、700キロメートルに及びます。ある時は共に、ある時は個々に、二人のアーティストは被災した地を訪れ、そこで見聞したものを写真と言葉にしました。対象から一定の距離をとる旅人の視点で撮られたトヤマの写真に、震災後11年をかけて瀬尾が聞いてきた土地の声が編みこまれた本書には、現在と過去、遠さと近さが複雑に交差していく、幾重もの層が表れています。各地の微かな違いのなかから立ち現れる「あたらしい風景」を、ぜひご覧ください。

写真:トヤマタクロウ

詩:瀬尾夏美

装丁:米山菜津子

編集:柴原聡子

翻訳:大久保玲奈、サム・ベット

YYY PRESS刊

言語 日本語(一部日英併記)※本編の詩の英語版別紙も一部発行予定

上製 312 頁 横188 × 縦263 mm

定価=本体5,500 円+税 

ツバメ出版流通取扱 

ISBN 978-4-908254-10-9 C0070 ¥5500E

長田佳純『胡蝶』(2023)

日本を拠点に様々な分野で活動する写真家の長田果純。新作となる『胡蝶』は窓際に佇む愛猫に彼女が過去に見てきた情景を重ね、コラージュのような手法を用いて制作した作品。2022年に発表した⾃⾝初の写真集となる『平凡な夢』は、長田が体験した“⽣きている現実が平凡な夢のようにしか感じられなくなってしまった”とある⼀定期間の間に撮影された写真群。

加藤孝司『HOW DO YOU SEE』(2023)

2020年から継続して進められている森林に関するパーソナルなリサーチプロジェクト。「木々のポートレートを撮りながら、不意に映り込んでしまう未分化なものに意識が向かうようになった。その視点は風景のうわべを横すべりしながら、ありきたりな見る=撮ることにのみ集約されてきた。何世代にもわたり同じ問いは繰り返されてきた。見ることはより多くのものを見つけることを目的としてきたが、教訓を与えるだけで、それ自体では何も生み出してはこなかった。」

写真冊子『HOW DO YOU SEE』はその途中経過報告である。そこに在るものが見ることに与える影響はいぜん未解決の問題のままである。

自家出版手製本 1,500円(税込)

※写真はイメージです

While taking a portrait of a tree, I became conscious of the undifferentiated things that were reflected unexpectedly. That point of view has been concentrated only on ordinary seeing = taking pictures while sliding across the surface of the landscape. The same question has been repeated for generations. Seeing has been aimed at finding more things, but it only taught a lesson and did not produce anything by itself.

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TOKYO ART BOOK FAIRは,2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェアです。

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Last updated date
11.09.2023