STILL LIFE / 印象、寝室
Year: 2020
Material/Technique: Inkjet Print, Collage, Canvas, Video
Size: 1650mm×1650mm×2400mm(可変)
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2020
- Material/Technique
- Inkjet Print, Collage, Canvas, Video
- Size
- 1650mm×1650mm×2400mm(可変)
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Installation
- Style
- Conceptual
Work Details
「STILL LIFE /印象、寝室」
2020
1650mm×1650mm×2400mm(可変)
インクジェットプリント、キャンバス、映像
コラージュインスタレーション
スパイラルホール(SICF21)
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寝室。
その中にあるベットは生の場であり、死とも身近な場所でもある。
生と死が交差する、海のような寝室での風景。
朝、抜け殻のようなシャツを「着」する。
夜、「脱」されたシャツは抜け殻になる。
畳の上に置かれたベット、鴨居にかかる白いシャツ。
1886年に発生した新印象派の点描と、2020年の写真画像のドットの往来。
1945年以降から続いている、ちぐはぐな文化のコラージュによる日常の「浸透風景」
私達は 侵略されている?
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「日常/非日常」「生/死」「侵略/浸透」をテーマに、
小さな紙片を重ねるコラージュ作品を制作。
私が制作するコラージュは
新印象派の点描と、写真画像のドットの往来である。
小さいものが集まると大きくなる。
大きいものは小さいものの集合体である。
異なる素材や異なる写真を使用せず、
同じ写真から切り取った紙片をランダムに張り合わせてコラージュする。
普段からよく使われるコピー用紙を使用し、
日常の延長線上に非日常を作り出す。
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【コラージュについて】
私が制作するコラージュとは
「 」と「 」を織り交ぜる行為である。
・「日常」と「非日常」のコラージュ
いつもの日常と違う何かを発見する瞬間がある。
それは窓から差し込む光の角度が、いつもより違っていたり、
寝室にかけてある、いつもの白いワイシャツが夜見ると人に見えたり。
「いつもの」からズレた日常の瞬間をコラージュする。
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・「時間」と「記憶」のコラージュ
過去の時間と現在の時間。
「ある瞬間の記録」と「現在の記録」を混ぜる。
現在と過去を同時に並べて、消えた記憶を現在の時間とコラージュしていく。
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・「映像」と「静止画」のコラージュ
映像の静止画と写真の静止画の違いは、画像のブレの有無である。
写真の静止画は粒子のツブも止まっている。
映像の静止画は粒子が動いて小さなブレを生じる。
映像から静止画を生成し、それをコラージュすることで生成される
「プンクトゥム」の残像。
静止画は動き出し、映像とコラージュが往来する。
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Artist
映像や写真から切り取られた小さな紙片を幾重にも貼り合わせ、 新印象派のような粒子の世界を表現するコラージュを制作。 インタビューや身体表現を記録する映像作家としても活動。 東京藝術大学大学院 美術研究科先端芸術表現専攻修了 -------------------------------------- 【活動歴】 グループ展: 2023「mother 機械じかけのコウノトリはゲノムの海を渡る」(gallery fu、横浜) 2023「Xenos#2」(gallery fu、横浜) 2022「mother 時計じかけのコウノトリ」(gallery fu、横浜) 2022「Xenos」(gallery fu、横浜) 2012「欲べる 吐べる(たべる、たべる)」(川崎市岡本太郎美術館) 個展: 2021「ビデオ・レター」(gallery fu、横浜) 2014「comet」(gallery fu、横浜) アートイベント: 2020「STILL LIFE / 印象、寝室」(SICF21・青山スパイラルホール) 2019「collage , uncollage」(SICF20・青山スパイラルホール) 2019「平成の聖母子像」(gallery fu、横浜) 2017「脱・皮」(FUTURE CULTIVATORS PROGRAM 2017、東京・京都) 2014「と く」(3331ArtsChiyoda、東京) 2013「ヒマラヤ 白と白のコラージュ」(第87回装苑賞/遠藤記念ホール、東京) アーティストインレジデンス: 2017「OPEN STUDIO 2017」(BankARTstudioNYK、横浜) 2015「OPEN STUDIO 2015」(BankARTstudio NYK、横浜) 2013「OPEN STUDIO 2013」(BankARTstudio NYK、横浜) 2012「OPEN STUDIO 2012」(BankARTstudio NYK、横浜) 2011「OPEN STUDIO 2011」(BankARTstudio NYK、横浜) 2010「Summer Open 2010」(BankARTstudio NYK、横浜) アート制作(企業コラボ): 2018「BEAUTY?」(みなとみらい線馬車道駅ホーム、横浜) 舞台出演: 2009「denoise」(六本木スーパーデラックス)※「offseason」として出演 2009「黒光湯」(新大久保アースダム)※gauzeのHIKOと「真実彦」として出演 2008 大橋可也&ダンサーズ公演「帝国エアリアル」(新国立劇場小劇場)出演 2004 ロリータ男爵公演「プリマ転生」(中野ザ・ポケット)出演 2001 演劇実験室◎万有引力公演「盲人書簡」(法政大学大ホール)美術製作・出演 -------------------------------------- 受賞歴: 2017 TRUE SPIRIT TOBACCO COMPANY主催 FUTURE CULTIVATORS PROGRAM 入選 2013 第87回装苑賞 入選 2012 第15回岡本太郎現代芸術賞 特別賞 --------------------------------------
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キャンバスサイズを飛び越えた大きさのコラージュ作品として、
これからどの大きさまで可能なのか。
空間への更なるサイズ展開をしていくための費用にさせていただきます。
どこにでもあるコピー紙でどこまで空間に「コラージュ」を及ぼすことができるか?
そんなことを考えながら、日々を過ごしています。