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Year: 2020
Material/Technique: Photograph
Size: ー
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2020
- Material/Technique
- Photograph
- Size
- ー
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Photograph
- Style
- Everyday
Work Details
2018年8月、石川に住んでいる親子。
二人が結婚した後、初めて3人になった家族に会いに行った。彼らの家の中には愛が溢れていて、心地の良い場所だった。
2020年1月、早朝から成人式の準備をする千葉県の母と姉。
毎日住んでいる家だが、その日は程よい緊張感と高揚した気持ちをみんな持っていたように思う。
2020年2月、静岡の海岸で出会った親子。
カメラを持っていたため、話しかけた。お母さんを好きな気持ちが表情や行動から伝わってきて、愛おしくなった。
2020年3月、大阪でお世話になった家族。
彼女たちを見ていて、家族がいる、家族を持つ意味がなんとなくわかった気がした。
2020年7月
外に出ることすら難しい今の世の中、家にいる時間が増えた人が多くいる。
家にいることが退屈だと感じる人がいる一方で、家の中にいる安心感を得た人もいるだろう。
”home”という言葉は、住んでいる場所という意味だが、家庭、心の拠り所というようなニュアンスが含まれている。その言葉を成り立たせているのはリビングなどの空間ではなく、共に暮らす家族や大切な人だと思う。
例え家がなくても、家族や自分にとって大切な人が居る所が”home”なのだ。
これは、どの時代でも、どのような状況でも変わらないものなのだと、写真の彼らを見てそう思った。
そして、社会や状況が変わっても私が撮り続けたいものは変わらないだろう。
写真は寝室の網戸が強風で壊れてしまったものです。外の世界を夢見ているような気分になりました。
網戸は母と一緒に張り直しましたので、安全にstayhomeできます。
Exhibition Information
- Past Exhibitions
- 写真展「4と1展〜今までと今の作品集〜」07.31.2020 - 08.25
Artist
Photographer
保坂茜
小学1年生から中学3年生の9年間ハンドボールに励む。中学2年生の時に母と行った沖縄をヒッチハイクで周り、人と出会うことの楽しさを知る。高校では高校生世界水会議への参加やオーストラリアへの短期留学など様々なことに取り組む。
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