Bar I am I.
Year: 2020
Material/Technique: Others
Size: 無限
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2020
- Material/Technique
- Others
- Size
- 無限
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Credits
- 制作:JACKSON kaki (ジャクソンカキ) 音楽:中 銀河(ナカギンガ) 監督:川勝 小遥(カワカツ コハル)
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Installation
- Style
- Society / Politics / History, Digital
Work Details
バーチャル上(cluster)に遊び場を作りました!架空のBar I am I.です。自分のアバターを歩かせたり、モノを動かしたり出来るのでまるでゲーム感覚で、zoomやオフラインとはまた違ったコミュニケーションが生まれたりしてめっちゃ面白いですよ...!ネット環境があれば誰でも入店できます。オフラインでドリンクをご用意いただきオンラインで乾杯しましょう!
【参加方法】 アプリclusterをダウンロードし、そこからアカウント(koharukawakatsu)を検索いただいてそこにあるBAR IamI.ワールドに入っていただきます。ワールドに入ると、基本のアバターであるロボットで入店できます。アバターは他のアプリなどでも作成できまして、私はREALITYというアプリを使用しました。全身の動きが反映されるようなVRゴーグルをお持ちだと、あぐらをかいたり相手のアバターの頭をなでたりというアクションが可能です。入店すると長いストロークがあり、そこを抜けるとバーカウンターが現れます。そこではドリンクや果物が持てる仕組みを搭載しています。
【Bar I am I.の名前の由来】
私の友達のトルコ人が僕はトルコとアメリカとモロッコの血が入ってると言い、私はそれに対して、いろんな文化があって混乱しない?と尋ねました。すると強く「I am I.」と返されて、その時に私は彼にラベリングしてしまっていたんだなと反省したんです。私自身も人から違和感を感じるラベリングをされたことがあります。そこでなぜ違和感を感じたのかを掘り下げていくと、自分の価値観や無意識の中で渇望していたものが見えてきて社交がしやすくなったり、本来の自分が見えてきて、その自分を癒すことで相手の満たし方を知ることにも繋がると思うのです。2019年の年末に展示したインスタレーション作品のVRバージョンになります。
【Bar I am I.をVR上で作った理由】
コロナの影響の手前で、土地に関して考えていました。ネット上はURLというアドレスがあって、いわば無限の土地が存在します。そこでSNSを一つの国家と捉えたら、そこに私達は住民登録をしているわけで、様々なSNSに登録することで多重国籍の感覚になるなと。そこからclusterという国家に登録して土地を取得し、ワールドという名の建物を作りたかったのです。BARにした理由としては、バーテンの方ってお酒の提供だけでなく、お客さん同士を繋げる役割をされていたり、お客さんもBARに入ったら肩書きという鎧を脱ぐ文化が見受けられる為、本来の自分を見つける場所としてふさわしいと感じたからです。これらの想いは、私の社交場作りの根幹となっています。
【社交場を作る理由】
第一に、魅力的な人の渇望しているものを満たしたいという思いからです。そのためにシチュエーションを連れてきたり、人との縁を繋ぎたいと思うのですが、それを社交場を作ることによって満たしたい。
第二に、飛躍した話になるのですが、虫が綺麗な花の蜜をすって、その花の受粉を助けるように、人間も同じことをしていると思うのです。生物にとって生殖になる縁をつなげることって凄く価値のあることだと思っていて、例えば何万人と動員させるミュージシャンはそれだけですごく価値のあることで、同じ文化を共有したもの同士が出会って生殖に繋がって、後に文明が発展していくのだろうと。
第三に、世の中のこうすべきという世間体のレイヤーを取り除いて、本当の自分を取り戻すことで、何をすれば幸福感で満たされるかを知り得ると思うのです。一人でも多くの人にその状態になって欲しい。なので社交場ではレイヤーを取り除くキッカケとなるコンテンツを導入しています。
ネットゲームをされたことのある方は感覚をお分かりになるかと思いますが、ZOOMや直接会うのとは違ったコミュニケーションがとれるんです。例えば飲食店に行って、急に身体的にじゃれあったりぶつかったりしないと思うのですが、アバターがあることでそのようなコミュニケーションがはかれたりしますし、自分のアバターがその空間にいてくれるので、顔を対面していなくても気負うことなく、長時間対話できる感じがあり、初対面の方に対して先入観なく接することができます。実際に初対面の方と音声会話やチャットを通して意気投合し、”いついつにここで再会しましょう”といった展開になることもありますよ。
Instagram:bar.iami(https://instagram.com/bar.iami?igshid=eo78oklzjagw)
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Artist
アートプロデューサー、空間演出作家
虫が綺麗な花の蜜をすって、その花の受粉を助けるように、人間も同じことをしていると思うのです。生物にとって生殖になる縁をつなげることって凄く価値のあることだと思っていて、例えば何万人と動員させるミュージシャンはそれだけですごく価値のあることで、同じ文化を共有したもの同士が出会って生殖に繋がって、後に文明が発展していくのだろうと思います。自分らしさを探ったり享受しあえるアートを文化とし、社交場を作っています。 1990年生まれ京都市出身 東京造形大学サステナブルプロジェクト専攻卒業 芸術関係のイベントやプロジェクトを企画し、近年は万年倉庫 代表やパロディ〜サロン顔面占いニッパシ館プロデューサー等を務める。連載コラム ナンスカピーポーにてクリエイターの変化期や実現したい事をインタビューし、クリエイターの活躍の場を広げる試みをしている。その傍ら、空間演出や写真表現を手掛け、シブカル祭。PARCOミュージアム出展など、国内外で展開する。 ▼キュレーションした代表的な展示 表参道ヒルズで行った69人展 『表参道コンビニ』代表を務め来場者数4000人を動員。 アーティスト集団『SHAKARIKI』を発足し、docomoの新サービスdクリエイターズのこけら落とし展示を代官山蔦屋で披露。 香取慎吾氏企画のNAKAMAdeARTにキュレーターとして携わる等
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