とあるセルフポートレイト 東京 2019

Year: 2020

Material/Technique: Silver Salt

Size: 8×10インチ、11x14インチ、16x20インチ、20x24インチ

Edition: Edition Available

Signed:Not Set

This artwork is available for purchase.

USD 318

Note: Prices are displayed as reference prices converted at the exchange rate. Payments are made in Japanese yen.

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とあるセルフポートレイト 東京 2019

About the Work

Year
2020
Material/Technique
Silver Salt
Size
8×10インチ、11x14インチ、16x20インチ、20x24インチ
Edition
Edition Available
Signed
Not Set
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Distributor of artworks
ハービー・山口
Ship-from Area
Not Set
Days Until Dispatch
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Category
Photograph
Style
Others

Work Details

「とあるセルフポートレイト 東京 2019」

写真集が本棚に沢山のあるのですが、本の間にカメラを置いて撮影しました。2019年撮影。

<作品情報>

size: 8×10インチ、11x14インチ、16x20インチ、20x24インチ

Price: ¥55.000(税込)、¥88.000(税込)、¥165.000(税込)、¥220.000(税込)

Edition: 10

『STAY HOME,YOUR HOME』出展作品

質問1. Stay Home中は制作活動を行っていますか?

外出自粛中に限ったことではないのですが、日々の行動の中で「これは!」と感じたものに対し、ほぼ100%シャッターを切ようにしています。

外出自粛という前代未聞のこの時期には、今だからこそ撮れるものがある筈だと、自宅の中でシャッターを切っていました。振り返りますと、いつの時代もネガティブに思えることをポジティブに転化して生きるのが人生だと思います。

質問2. 家にいる楽しみは何ですか?(何をやっていますか?)

写真家の性というのでしょうか、一枚でも気に入った写真が撮れた日は幸せでいられます。ですので、撮れた写真を何度も眺めています。

また部屋に気に入ったオーディオがあるので、インターネットラジオで海外の好みのラジオ局を探しすのが好きです。最近ですが、アメリカのローカル放送局で、静かなジャズばかりを流している局を見つけました。

質問3. この作品を作った(撮影した)意図・背景を教えてください

私の部屋の本棚には好きな写真集がぎっしり詰まっています。時折引き出しては何度も同じページで目が止まります。買う写真集は自分と同じ傾向を持っているか、逆に全く違う傾向の作風かに別れます。何れにしても刺激になるんですね。愛用のライカのカメラを本の間に入れてブツ撮りをして見ました。この写真は自分の心の写し絵、つまりセルフポートレトだと解釈しています。

自室(アトリエ)の様子や制作する上で大切にしているモノ

愛用のカメラをプリントの上に置いて撮影しました。

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Artist

ハービー・山口
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ハービー・山口

写真家 エッセイスト

大学卒業年の1973年に渡英し10年間を過ごす中、劇団の役者など経て写真家となり、パンクロックやニューウエーブの時代を現地で経験した。写真の他、エッセイ執筆、ラジオのパーソナリティー(現在はFMヨコハマ毎週金曜日18:21〜18:40「ハービーズレイディオ」を担当)、さらには布袋寅泰のアルバムには作詞家として参加したこともある。常に生きる希望をテーマとした温かな視点で捉えた人物写真は幅広く支持されている。 1950年等京都出身写真家 現在70歳。東京経済大学経済学部卒業。卒業年の1973年に渡英し10年間在住。最初の8年間は一度も帰国しなかった。ミュージシャンのツトム・ヤマシタ率いる劇団「レッドブッダ」に役者として参加し、ロンドンをはじめヨーロッパの数カ国をツアーし100回の舞台出演を経験した。同劇団出身の写真家にはパリで活躍した田原桂一氏がいる。劇団退団後ロンドンの写真家集団「クオリティ・オブ・ライフ」に参加しロンドンの国立劇場でグループ写真展「クオリティ・オブ・ライフ」に参加する。この間マグナム所属の写真家ジュセフ・クーデルカと出会い、親交は現在も続いている。ロンドンで活動中、折からのパンクロックやニューウエーブのシーンに触れ、多数のミュージシャンのポートレイトを撮影。中でも偶然に地下鉄の駅で出会ったザ・クラッシュのジョー・ストラマーとの逸話は有名で、「撮りたいものは全て撮るんだ、それがパンクなんだ!」との彼が言い放った言葉は多くの人々に、生きる信念を与えている。この時の写真のオリジナるプリントは映画監督のフランシス・コッポラ氏の娘ソフィア・」コッポラ氏も所有している。1980年代半ばに活動を日本に移し、BOOWYなどの日本のアーティストを撮影し、布袋寅泰のソロアルバム「ギタリズム」では作詞家として参加している。また福山雅治のツアーを追いかけた写真集を担当し多くのファン層から支持を受けた。1988年に開局したJ-WAVEでは開局時に25時〜27時の生放送を担当しラジオのパーソナリティーを経験する。その後もJ-WAVE「ヒール・ザ・フィーリング」、文化放送「シルキー・ワールド・」ミュージック」T-FMで「エビス・バー」, ミュージック・オン・TVで「the roots」、BS-TBS「ミュージック・タイド」などのラジオ、テレビ番組を写真家活動と並行して担当した。CDジャケットは、エレファントカシマシ、ドリカム、福山雅治、ザ・ブーム、山崎まさよし、松任谷由美、ARB,由紀さおりなどを手がける。またこの間、音楽雑誌「ロックン・ロール・ニューズメーカー」でエッセイを20年間連載し、その後エッセイ集を数冊出版。写真、エッセイ、ラジオやテレビの表現手段を駆使し、「生きる希望」を感じさせることをテーマとしている。それは生後間もなく、結核性の疾病であるカリエスを腰椎に患い、発病後10年間をコルセットをしての生活を余儀なくされ、学校では体育の授業には参加出来ず、友人もいなく孤独と絶望の日々を送ったことから授かったテーマとして、現在も進行中である。中学1年生でブラスバンドに入部しフルートを手にしたが、半年で脱落、その後に入部した写真部で自分に適した表現手段に出会った。以来写真家になりことを夢見ての学生生活であったが、平均的な体力を手にしたのは10代の終わりになってからのことだった。20歳の頃友人たちとバンドを組み、中学生以来再びフルートを手にした。このバンドの中で洋風のニックネームを付けるムーブメントが起こり、好きだったアメリカのジャズフルーティスト「ハービー ・マン」からハービー のニックネームを自分に命名した。時を同じくして、医師から、あまり激しい運動をしなければ、今後通常の生活が出来ることを告げられ、改めて生きる希望を写真のテーマにすることを確認し、この時についたニックネームで残りの人生を生きていこうと思いつた。優しく温かい写真やエッセイなどに共通する作風は、この生後間もなく背負った長い負の体験が作ったものだと自認している。2014年、ドイツのカメラメーカーであるライカ社が100周年を迎えるのに際し、100周年を記念して企画された写真展と写真集「Eyes Wide Open 100years of Leica Photography」には過去100年のライカの歴史の中で、世界から選出された140人のライカを使う写真家の一人として作品を提供している。2011年日本写真協会賞作家賞受賞、現在大阪芸術大学、九州産業大学で客員教授を勤めている。ロンドン時代のパンクロッカーから授かった「STAY PUNK」(妥協のないことをやろうぜ!)の精神と「STAY HOME」を掛け合わせ、このコンセプトが始まった。

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Popular Comments

M_Megumi

森塚恵美 Megumi MORITSUKA has sent
Silver Sticker.

over 5 years ago

父の古希に ArtStickerで作品が購入できるようになってから、もう一年ほど経つでしょうか こちらの作品を購入することを決めてからも随分と月日が経ってしまいました タイミングと言ってしまえばそれまでですが、自身の誕生日にしようかと思いついた時、父が古希の祝いであったことを思い出しました 県外への移動が自粛されている折なので、誕生日はまた会えた時にお祝いしようと言ってはいたけれど、古希であることは全く考えていませんでした そう、父もそんな年なのです そして、何故この作品を懐かしく感じるのかも分かったように思います 昔の父の本棚を思い出すのです 文字もろくに読めない頃から本棚に憧れ 緑と赤の本(村上春樹「ノルウェーの森上下」)に憧れていました 父の本棚がハービーさんの本棚であれば、わたしの人生は全く異なるものであったでしょう 中学〜高校生のとき、部屋と本棚の一部をわたしに譲ってくれた父は辛くはなかったでしょうか ちなみに今は父の書斎に戻って年月が経ち、街道の古書だらけとなり、本棚というよりは資料書庫のような たまに日記のように、綴らせていただいてる ArtSticker 長々と失礼しました お父さん、これからもどうぞ元気でいてください いつまでも心配をかける娘より

Senaka

セナカ has sent
Blue Sticker.

almost 6 years ago

ブレッソン、シュタイケン、クーデルカ・・・それに憧れの名機たち。 M4、M3、MPアンスラサイトでしょうか。 セルフポートレイトの新しい観点を学びました。 また、ハービーさんの写真から感じる人々への愛情はご自分にも向いていると感じました。 私のセルフポートレイトには、沈胴ズミクロン付のM3をはさんでハービーさんの「LONDON Chasing the dream」とセイケさんの「ZOE」の対比、まわりにブレッソンとアーウィットになりそうです。 (M3が銀座の名人のOHなのも自分的には隠しポイントです)

Last updated date
05.22.2020
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