まなに

Year: 2018

Material/Technique: Oil, Canvas

Size: 65.2×80.3cm

Edition: Unique

Signed:Not Set

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まなに

About the Work

Year
2018
Material/Technique
Oil, Canvas
Size
65.2×80.3cm
Edition
Unique
Signed
Not Set
Credits
©Moemi Nakakoji / photo credit:O Gallery eyes
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Category
Painting
Style
Abstract

Work Details

まなに manani

2018 , oil on canvas , 65.2×80.3cm

個展/SOLO EXHIBITION

ゆらぎのあと

2018.09.15 - 10.06

gallery N 神田社宅

Artist

中小路 萌美
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中小路 萌美

画家/painter

1988 兵庫県生まれ 2011 京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科洋画コース 卒業 2013 愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画版画領域 修了 2012年より関西・東海を中心に個展・グループ展を多数開催。  宇宙探査機の形が好きだ。棒のようなものが飛び出ていたりころんとしていたり。専門知識のない私にはなぜああいった形になるのか詳しいことはわからないが、本当に必要なものだけで構成されてできた形なのだ。今まで宇宙に旅立っていった探査機たちをみるとそれぞれ独特の形をしていて、探査結果が重要なことはわかっているのだが、そんなツンツンころころしている彼ら自体に無性に惹かれてしまう。  私にとって絵を描くことは、宇宙の果てを見ようとするような、終わりのない旅だと思っている。  何十層と色を重ねながらかたちを再構成してゆく。完成図のないまま繰り返し探査し現れたものは、靄がかった青い空間をゆらゆらと漂うもの。それは私の宇宙の果てであり、さらに別の宇宙へゆくために必要なものだけでできた探査機でもある。  タイトルの「かぷたり」「ふあきあ」「こぽかん」といった言葉は何かに似ている様に思えるが、作品の色やかたちから聞こえてきた音を組み合わせたもので特に意味はない。言葉によるイメージの固定をできるだけ避けるためだが、まるで知らない世界の言葉のようである。  ボイジャー1号2号は打ち上げられて40年以上経ったが、まだ宇宙を漂い信号を送り続けている。私自身ともいえる探査機はどこにたどり着くのか。それは気まぐれに覗き込んだガラスの向こう側であったり、一瞬みたような気がしたなにかであったり、誰かの宇宙かもしれない。どんな信号が送られてくるのか。いくつも探査機を作って待っている。

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Popular Comments

Minoru_Fujikawa

藤川 稔 has sent
Red Sticker.

over 6 years ago

個展行ってたくさん知りたいです。

zealhisao

山本尚志 has sent
Blue Sticker.

over 6 years ago

これ、小さな作品なんですが、このカンヴァスの上では、描く行為以上の何かが為されていると感じました。それは、風に吹かれていたり、何かが隠されていたり、そのために折れ曲がっていたり、重ねられていたりと、様々な「行為」がモチーフとして描かれている、そんな作品なのかなと。 僕は、二コラドスタールの色彩と形態の結合だけで構成された絵画を勝手に思い出しました。でも、それとも違う。それぞれの形態のソリッド感、物質感。淡い水色の背景には、水墨を思わせる透明感もある。それぞれに意味が隠されていそうで、実は理不尽で無意味。不思議なんだけど、でもしっくり来る。不思議な作品なんですよね。

nksm

nakashima akira has sent
Red Sticker.

over 6 years ago

どの作品もとてもステキです。 個展が今回延期になったとのことですが、開催された時には作品をぜひ拝見したい! 関東とかでもやらないかなぁ...。

Last updated date
04.24.2020