夜が嘆きに包まれても At night there are tears
Edition: Unique
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「夜が嘆きに包まれても」
僕は京丹後7姫伝説の切支丹「細川ガラシャ」に興味を持ち、彼女が過ごしていたという味土野を訪れた。そして、現在その地に住む二人だけの村人の方の一人、元シスターの女性に話を伺うことから始めた。そして村の施設「ガラシャ荘」に泊まらせてもらい、僕はそこで本当の夜の暗さを知った。この作品は、本当に暗い夜に包まれながら、ガラシャが祈っていただろうこと、祈らざるをえなかった痛切な何か-現代につながるその孤独について、わずかにでも想像しようとする滞在の記録です。
Artist
アーティスト
1990年 香川県生まれ。 東京都在住。東京藝術大学大学院修士課程美術研究科壁画専攻修了。 「社会の中のそれぞれの『私』」という言葉を大切に、この世界で生きるそれぞれの人生の可能性を探る。 「社会の芸術フォーラム展/躊躇」(2016)「国立奥多摩映画館」(2016)「西荻映像祭 2017– 不可分な労働と表現–」(2017)「美学校・ギグメンタ2018/ 明暗元年」(2018)
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