ファイグ・アフメッド|Faig Ahmed

Artist

CV

ファイグ・アフメッド|Faig Ahmed

Artist

アゼルバイジャン・バクー出身。2017年のヴェネツィア・ビエンナーレにはアゼルバイジャンを代表して参加。

伝統的な装飾工芸品や絨毯の視覚的言語を現代アートの彫刻に応用したコンセプチュアルな作品で知られる。伝統や固定観念を解体することで、古代の工芸品を描き直し、新たな視覚的境界線を作り出している。

彼の作品は、歴史に培われた伝統工芸と、超現代的なデジタル技術によるピクシレーションや立体的な形状、ラグの模様を変える溶けた絵具などのイメージとの意外な組み合わせによって、見る者を惹きつける。また作品のスケッチにはコンピューターを使用し、複雑な織物技法から伝統的な方法を選んで、カーペットにデザインをプリントしている。

ニューヨーク、パリ、ロンドン、ベルリン、イスタンブール、モスクワ、トロント、ムンバイ、ローマ、イスラエル、シドニー、ドバイでのグループ展や個展など、世界各地で作品を展示している。2013年には、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が主催のジャミール賞3にノミネートされた。

これまでに、ボストン美術館、ベルビュー美術館(ワシントン)、クリーブランド現代美術館、ミルウォーキー・インスティチュート・オブ・アート・アンド・デザイン、ボカラトン美術館、ニューポート美術館、ホノルル美術館、テュレーン大学付属ニューカム美術館、サン・ルイス・オビスポ美術館など、全米で個展やグループ展を開催している。

また、ローマ現代美術館(MACRO)、応用芸術科学博物館(シドニー)、ミュージアム・オブ・オールド・アンド・ニュー・アート(タスマニア)、テキスタイル・ミュージアム(スウェーデン)、イスタンブール・モダン、新トレチャコフ美術館(モスクワ)、アガ・カーン美術館(トロント)、ダウズ美術館(ロニュージーランド)などにも作品が所蔵されている。

ファイグ・アフメッド|Faig Ahmed

Timeline