この作品は、私がこれまでライフワーク的に行ってきた「草おどり」(「枝おどり」の時もある)の要素の一部を吉野周辺に在住の方々に共有して体験してもらい、その様子を写真に収めたものです。「草おどり」とは、ふと目についた地面の枝や道端に生える草を手にとって、その枝・草特有の「重さ」や「しなり」を感じながら、自分と枝・草とが触れ合う瞬間を探る行為です。
モデルとなっていただいた地元の方々それぞれのお仕事や活動していること、興味のあることがらなども反映され、私がこれまで知らなかった「草おどり」が立ち現れたように思います。
地元の方々と吉野の草との饗宴をどうぞご覧あれ!





