camouCollage
Collage Artist
Collage Artist
「奇妙なファンタジーへ」
カモコラージュの世界、それはちょっとおかしな
クスッと笑ってしまうユニークなキャラクターたちが
あなたの中から抜け出してきたのです。
そう、カモコラージュはあなたの心の世界です
古い絵画や写真をメインにコラージュしてできた絵画ブランド。ちょっとおかしな、なつかしく、味わいのある、新旧が一体となった普遍的な世界を。また、時代に左右されることのない新世代のアートをコンセプトに日々制作をしております。
2018年から本格的な活動をスタート。百貨店や美術館での額装絵画の販売、オーダー、企業との製品開発等。
規定の枠に囚われずに、様々なシーンで幅広く活動をしています。
はじめまして、camouCollage作家の進藤絵里子と申します。
桑沢デザイン研究所卒業。デザイン会社勤務のち、独立。東京を拠点に、グラフィックをメインに、雑誌・書籍のアートディレクター等、数々の商業デザインを手掛けまいりました。
独立して10年目に、ふと自分自信が本当に作りたいものは何か、と立ち返る機会がありました。最初は子供の写真を使って色々と作品を作ってみたのですが、昔から好きだったアンティークやヴィンテージ絵画を使ってコラージュをしてみたところ、その面白さにのめり込みました。子供が産まれて間もない中での、仕事と育児と家事のやりくりで、目まぐるしい生活を送っていたのですが、寝る間を惜しんでコツコツと作品を作り続けていました。
おかげさまでとても反響をいただきまして、このアート制作一本で生活をしていけたらどんなに素晴らしいかを考えるようになり、2018年から本格的に活動を開始。持ち前のディレクション能力を活かしながら「camouCollage」として、ブランド化をしていきました。
私は昔から古いものが大好きで、絵画をはじめ、家具やジュエリー、置物や食器、古着などを収集をしてきました。はじまりは映画好きの姉の影響で、幼少期に昔のモノクロ映画にはまり「古き良き」を感じたところからです。そんなノスタルジックな雰囲気が camouCollageには漂っているかと思います。
camouCollageの展開にあたり、一番に考えたことが
「服を選ぶ感覚で絵を選んで欲しい」
日本では海外に比べてアートを日常に取り入れる文化が、そこまで根付いておりません。絵を買う事は敷居が高い事、そもそもどこで買って良いのか分からない、など思われる方が多くいらっしゃいます。もっと気軽に絵を買って、家に飾る文化が日本にも浸透したらどんなに素敵だろうと、ずっと思っていました。(私自身、アートに人生をすごく救われているので)そこで、30センチ角サイズの絵画をエディション付きで数十枚用意して、額装販売を考えました。レコードを選ぶ感覚で、パラパラ絵をめくって、自分で絵を選ぶ楽しさを感じていただければなと。
そのシステムを用いて、様々な所で展開をしてたところ、百貨店や美術館のミュージアムショップ、セレクトショップ などでもお取り扱いをいただくようになりました。また、数々の企業様とのコラボレーションした商品企画なども販売をする機会にも恵まれました。この活動を通して、日本にもアートを求めている方がたくさんいらっしゃるのだなと感じます。「アートを制作する」というのはもちろんですが、「アートを日本に浸透させる」という事にも、力を注いでいければと思っております。
また、2020年に入り「肖像コラージュ」という新しいジャンルを確立しました。大切な人生の節目の一ページを、アート作品として納めさせていただくオーダーシステムです。大切な人と一緒に、またはご自身の個性を活かした、世界で一つだけの作品に仕上げます。
事の発端は、COVID-19による緊急事態宣言が全国で発令され、自粛生活が余儀なくされた事。その約2ヶ月の間、今まで経験したことのない、様々な学びや心の変化がありました。私にとって一番の気付きは「人との絆」です。幼い子供が二人いる中での仕事と子育ての両立は、想像を超える大変さがあると同時に、家族の絆がとても強くなりました。この時期の学びは今後の人生の羅針盤になると思います。そんな中、この大切な時期を忘れないように、家族の写真を使った作品を作りたくなりました。この気持ちを振り返れるように、部屋に飾りたいと。そこから始まったのが「肖像コラージュ」です。
それは、古代ローマから始まり、15世紀ルネサンス時期から芸術作品として広まった、自画像画の文化を彷彿とさせます。一昔前の家には、自画像を飾る習慣がありました。私自身、25歳に時にデザイン会社を辞めた時、今のこの大事な時期を忘れないようにと、画家の方に自画像画を描いていただいた経験があります。その絵はずっと私の人生を日々応援してくれる大切なものとなっております。自画像を飾る文化を、今の時代に蘇らせて広めることは、私自身の夢でもあります。
是非Art Stickerを通じて、camouCollageの活動を、たくさんの方に知っていただけばと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
camouCollage 進藤絵里子