2023年9月23日-11月12日の期間、珠洲市内を舞台に『奥能登国際芸術祭2023』が開幕します。
シリン・アベディニラッド|Shirin Abedinirad
Artist
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1986年、イラン・タブリーズ生まれ。イラン出身、米国を拠点に活動している。作品は彫刻、インスタレーション、映像など多岐にわたる。ヴェネツィア・ビエンナーレなど、国際的な舞台で作品を展示している。
2002年、絵画の分野で芸術活動を始める。テヘランのシャリアティ専門学校でグラフィックデザイン、後にファッションデザインを学び、コンセプチュアルアートとファッションデザインとの重なりについて研究した。この間、イラン各地でパフォーミングアーツを手がけ、ジェンダー、セクシュアリティ、同情といったテーマを追求するようになる。また、多くの舞台にも出演した。
2012年からは、ビデオアートを制作し、自己とアイデンティティの概念を探求している。パフォーミングアーツとビデオの両方の分野で、パフォーマーであると同時に、自身の衣装、小道具、セットのデザインも行っている。
自然をテーマにすることに魅了されるようになり、2013年、ランドアート、インスタレーション、パブリックアートの制作を開始。2014年3月、United Colors of Benettonのファブリカリサーチセンターで1年間の奨学生に選ばれた。イタリア滞在中、ファブリカの編集部で働きながら、Nazar Publicationから出版された「Fashion & Conceptual Art」という本を執筆した。
現在、米国を拠点に活動している彼女の作品は、彫刻、インスタレーション、映像など多岐にわたるが、最もよく知られているのは鏡を用いた大型の作品である。鏡を一種の窓として用い、それを通して、かつて存在したより良い世界を鑑賞者に見せている。
これまでに、タイムズ・アート・ミュージアム(北京/成都)、ミュージアム・オン・ザ・シーム(エルサレム)、マナ現代美術館(ニュージャージー)、ヴェネツィア・ビエンナーレ、アンドラ・ランドアート・ビエンナーレなど、国際的な舞台で作品を展示している。
主な展覧会歴
-タイムズ・アート・ミュージアム(北京/成都)
-ミュージアム・オン・ザ・シーム(エルサレム)
-マナ・コンテンポラリー・ミュージアム(ニュージャージー)