保坂毅は1980年福島県生まれ。2005年武蔵野美術大学大学院油画コース修了。東京を拠点に制作しています。保坂毅はオブジェのような立体的な支持体に、ストライプ・チェックあるいは単一の色面などを描いた作品を発表してきました。観る者の視点の移動により3次元や2次元に見えたりするオブジェ的絵画は、空間と観客の視点に関する実験と言えるものでした。
1980 福島県生まれ
2005 武蔵野美術大学大学院油画コース修了
個展
2024 「ケの bi の図」GALLERY ZERO、大阪
2020 「展開図」GALLERY ZERO、大阪
2019 「余白の外側」双ギャラリー、東京
2019 「よいこは早く寝なさい」CAGE GALLERY、東京
2018 「へだてとまやかし」双ギャラリー、東京
2017 「if else if」GALLERY ZERO、大阪
2017 「かたちのささやき いろのこえ」HUS DESIGN GALLERY、大阪
2016 「rearrangement」双ギャラリー、東京
2016 「around and around」A-things、東京
2015 「2×4×2+0」GALLERY ZERO、大阪
2014 「BACKGROUND」gFAL、東京
2014 「drive in the house」アルマスギャラリー、東京
2011 「色いろイロ」A-things、東京
2009 「Work」遊工房アートスペース、東京
2009 「矯めつ眇めつ」A-things、東京
2007 Art Trace Gallery、東京
2006 Art Trace Gallery、東京
グループ展
2018 「清山飯坂温泉芸術祭 2018、プロジェクトFUKUSHIMA !」、福島
2016 「北参道オルタナティブ」プロジェクトカバタ、東京
2016 「状況/判断 - 保坂毅・小野冬黄・佐々木耕太・林頌介 - 」アキバタマビ21、東京
2016 「仮説と星屑:保坂毅・諏訪未知」A-things、東京
ティル・ナ・ノーグ ギャラリー、東京
2015 「引込線 2015」旧所沢市立第2給食センター、埼玉
2014 「Dynamics of expression」アルマスギャラリー、東京
2012 「たてよこたかさ=L×W×H」A-things、東京
2011 「TRIO-A-DOT」A-things、東京
2010-11 「Primary Field Ⅱ」神奈川県立近代美術館 葉山、神奈川
2010 「TRIO-A-GRID」A-things、東京
2009 「サイボーグの夢」Art Trace Gallery、東京
2009 「TRIO-A-STRIPE」A-things、東京
2005 「造形学部卒業制作大学院修了制作優秀作品展」武蔵野美術大学、東京
その他
2018 リキテックスパートナー
2008 第23回 ホルベインアートスカラシップ奨学生
パブリックコレクション
神奈川県立近代美術館 葉山
Stripe 05(Kiwaku) 2006-2008 油絵具、膠、MDFボード、木材 43×49×6.5 cm
From 8-1 ~ Form8- 6 2007 油絵具、蜜蝋、膠、MDFボード、木材 各13×24×5.5 cm
From 9-2 2007-2009 油絵具、膠、MDFボード、木材 16×24×5 cm
From 9-3 2007-2009 油絵具、膠、MDFボード、木材 16×24×5 cm
参考文献
2019 中島水緒(美術批評)「規律と遊戯のはざまー保坂毅の作品をめぐって」
2018 成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員:当時)「レリーフを見ること、眼がレリーフであること」
2014 11/13 長沢秀之(武蔵野美術大学教授)「つくることのノイズ」
2014 1/18 林道郎(美術史/美術批評)「明るい複雑と、「不在」の配分」
2011 1/17 是枝開 インタビュー「Primary Field Ⅱ」展カタログ
2009 9/17 美術手帖 2009年10月号 Go! Artists Go!