Gallery Dalstonにて、「Faceー表情から読み解くー」を2025年5月6日(火)から6月1日(日)まで開催中です。
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アンタカンタ
アーティスト、画家、現代美術家、
アーティスト、画家、現代美術家、
アンタカンタは、「自由と孤独」「生と死」「時間と空間」をテーマに、言語化できない物語のワンシーンを作品にしています。少年少女と抽象的な形をモチーフに描かれた絵画作品は、どこか不思議で愛らしい、世界観を漂わせます。芸術の原始的な要素である「線」を、絵画史の系譜として捉え直し、「ネオ・クロワゾニスム」として再定義を試みています。西洋絵画・日本絵画・現代グラフィックの垣根を超える挑戦。デジタルデバイスの画面上の画像ではない、そこに確かに「在る」アート作品をつくり続きています。
東京生まれ
本郷高校デザイン科
玉川大学文学部芸術学科
アンタカンタは、「自由と孤独」「生と死」「時間と空間」をテーマに、言語化できない物語のワンシーンを作品にしています。少年少女と抽象的な形をモチーフに描かれた絵画作品は、どこか不思議で愛らしい、世界観を漂わせます。2015年、娘たちから贈られた油絵の具セットが、一度はアートから離れていたアンタカンタの運命を大きく変えました。周囲の同世代が守りに入る中、「何歳からでも、情熱があれば世界へ挑める」という言葉を体現するように制作へ没頭。そこからわずか10年で、国内公募展での文部科学大臣賞受賞やニューヨークでの展示など、国内外で目覚ましい躍進を遂げてきました。閉塞感のある現代において、彼の生き方は同世代の背中を強烈に押し、勇気を与える存在となっています。かつて1980年代の渋谷でポップアートやニュー・ペインティングの熱狂をリアルに体験してきた大人だからこそ放てる、唯一無二の表現がここにあります。
表現において彼が探求するのは、芸術の最も原始的な要素である「線」です。19世紀後半にベルナールやゴーギャンらが提示した、写実的イリュージョンから脱却するための表現技法「クロワゾニスム」。アンタカンタはその「線の優位性」を、古代の洞窟壁画から浮世絵、現代の漫画、ストリートアートから生成AIに至るまでの絵画史の系譜として捉え直し、現代における表現体系**「ネオ・クロワゾニスム」**としての再定義を試みています。それは、西洋絵画・日本絵画・現代グラフィックの垣根をクロスオーバーする挑戦です。
あえてキャンバスに油絵の具という西洋の古典的技法を用いることで、デジタルデバイスの画面上で「視覚情報(画像)」として消費される絵画の「物質性の奪還」を試みています。