ジャヌアリオ・ジャノ
ビジュアルアーティスト
ビジュアルアーティスト
ジャヌアリオ・ジャノは、彫刻、ビデオ、写真、インスタレーション、パフォーマンスなどを行うアーティストで、ゴールドスミス大学で美術の修士号を取得しています。彼の作品はサンパウロ・ビエンナーレなどを含む国際的なシーンで展示されています。
ジャヌアリオ・ジャノ(Januario Jano)は、アンゴラ・ルアンダ出身。Goldsmiths, University of Londonで美術修士号を取得し、イギリス・ロンドン、アンゴラ・ルアンダ、スペイン・マドリードを拠点とするビジュアル・アーティストである。彫刻、ビデオ、写真、テキスタイル、サウンド・インスタレーション、パフォーマンスなど、幅広い分野で活躍している。
彼は虚構と現実の微妙なバランスの仮説に注意を向け、故郷と自己の概念について考察し、世界の経済、文化、人口の相互依存の高まりの中で、歴史的、現代的な物語に絶えず挑戦している。また、文化生産とアイデンティティに関する探求を深めることに関心を持っている。
ジャノは、スペインで開催された第1回アフリカ写真ビエンナーレ、第35回サンパウロ・ビエンナーレなど国際的な芸術祭に参加したほか、彼の作品は、セルビア・ベオグラードのアフリカン・アート美術館や、ドイツ・フランクフルトのジャン=クロード・マイヤー・ギャラリーにも展示されている。さらに、彼はスコットランドのデベロン・プロジェクツにおいてレジデンシーを修了したほか、アラブ首長国連邦のシャルジャ美術財団による「Vantage Point Sharjah 9」プロジェクトメンバーにも選出された。。また、その作品はイギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート美術館(V&A)をはじめ、世界各国の著名なコレクションに収蔵されている。また、文化的・社会的活動へのコミットメントから、アンゴラにおける芸術的・文化的プロジェクトの開発・促進に焦点を当てた文化・慈善団体、ペス・デサルソス(Pés Descalços)を設立。この団体は、現在アンゴラで起きている文化的復興を促進するために、持続的かつ地に足のついた方法での支援を行っている。さらに、2012 年より、彼はTEDxLuandaを主宰・企画し、アンゴラを内戦で疲弊した状況から新たなイノベーションの拠点へと導くための牽引役となっている。また、ジャヌアリオはイタリアのアート・ラグナ賞を受賞したほか、直近では南アフリカのノーバル・ソブリン・アフリカン・アート賞2025年候補者にノミネートされている。