








關於作品
- 製作年份
- 2023
- 材料或技法
- 混合媒體
- 版本
- 沒有設定
- 簽名
- 沒有設定
- 畫框
- 沒有設定
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 安裝
作品詳情
作品のコンセプト・制作意図
七輪で焼いた小さなやきもののインスタレーションです。
2023年に開催された「食」がテーマの展覧会「食と現代美術 Part 9 ー食とアートと人と街ー」(BankART Station / 横浜)にて展示したもの。
会場ではビデオも一緒に展示していました。
以下、作品に寄せたテキストより
「やきものをやるために、七輪と炭を携えてバーベキュー場に行くようになった。
都会の中で堂々とやきものをやるには、やきものをやっている顔をするより、バーベキューをやっている顔をした方が、都合が良かった。本物のバーベキューをやっている美味しい匂いのするグループがあちこちにいる中でなら、煙がもこもこと立っていようと、土がはぜてパーンとなろうと、放っておいてくれた。やきものを焼く準備と食べ物を焼く準備が同じであるのはおもしろい。やきものを焼くのか、食べ物を焼くのか、火を起こしてから決めれば良い。どちらも火を介して、美味しく美しくなるのだ。
進化の歴史の中で、人類がいつから料理をし始めたかを語る説には幅があると知った。
火で食べ物を焼いて食べる、という営みの証拠を残すのはそれほどむずかしいということだ。焼くほどに食べ物はやわらかくおいしくもろくなってしまう。一方で焼かれた土は、歴史を解き明かす手がかりになるほどに時を超えて残っていく。
消えてなくなってしまう食べ物と、ずっと残っていくやきもの。
相反するこの二つのものが、同じ火で焼き上がるなんてたまらなくロマンチックだ。
絵に描いたもち。
食べ物のことを、食べるという営みの形を、つかまえるにはどうしたら良いのだろう。
同じ火で焼き上げたとうもろこしのやきものは、絵に描いたとうもろこしよりも、木で彫ったとうもろこしよりも、写真に撮ったとうもろこしよりも、本物のとうもろこしに少しだけ近い。」(2023年11月)
藝術家
アーティスト
1996年兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学美術科彫刻専攻を卒業後、2020年チェルシーカレッジオブアート修了。身につける・外へと持ち出すなどの行為や、生活の営みを読み替えた制作プロセスを用いて、日常の風景の中へ潜り込む彫刻作品を発表。主な展覧会に「眼差しの手入れ」(京都芸術センター / 2024)、「BankART Life7 UrbanNesting:再び都市に棲む」(BankART Station / 横浜)、「いなさ」(浜松市鴨江アートセンター/2023)、「第1回 MIMOCA EYE」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館/2022)、「TOKAS-Emerging『ストレンジャー』」(トーキョーアーツアンドスペース本郷/2022)など。
查看藝術家信息




ご覧いただきありがとうございます。作品に興味を持っていただけましたら、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!