
關於作品
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- 其他的
作品詳情
No.20 Brillia Art Award 2023
CONCEPT
日常の中にふいに現れる、不思議な空間。
四角いアスファルトが敷かれた外の環境とは対照的に、
明るく柔らかな空間がガラス一枚を隔てて存在します。
触れそうで触れることのできない空間は、
生き物のような柔らかいオブジェクトでいっぱいです。
その密度の高い空間に生まれる柔らかな隙間。
そこに身を置きたい、手を触れたい...。
鑑賞者がおのずと作品の中に自分の姿をイメージしてしまう。
ユーモラスと共に、鑑賞者の感覚に働きかけ、それぞれが自己の内面に触れ、
穏やかな気持ちになるような作品を目指しています。
ARTIST VOICE
Q:応募のきっかけは?
人と作品との距離を近づけること、アートが身近に感じられる存在である為にはどうすべきか。それは、私の制作活動において大切にしている点です。多くの人々が行き来する場所で、日常の生活の中に介入できる展示スペースを日本で探していたところ、Brillia Art Award を公募サイトで知りました。また、民間の企業が支援するArt Awardということで、今までとは違った新たな可能性に出会えるのではないかという期待を抱き、応募しました。
Q:どうやって企画を考えたのですか?
アートに興味のある人もない人も、老若男女あらゆる背景を持つ人々が、作品を介して繋がっていく。そんな時間と空間を共有できればと思い、企画しました。その為には、日常の中に現れ、行き交う人々の目に留まること。共通言語でもある感覚に働きかける素材でオブジェクトを構成することが必要でした。また、展示スペースの周辺の環境、行き交う人々、音、気温など、様々なものが作品を構成するマテリアルとなる為、ギャラリーの周辺に数時間滞在し、そこで私自身が肌で感じたものを取り入れて、最終的なかたちへと作り上げました。
Q:作品に込めた想いを教えてください。
I’m hereというタイトルには、「ここにいるよ」ということだけでなく、「あなたの側にいます」という意味も込めました。情報に溢れた現代社会では、感度を落とさないと生きづらい時もある。それでも、五感を通して何かを無条件に感じること、楽しむこと、それは全ての人の中に存在しているのだと。様々な言語や文化、環境や背景を持って暮らす人々が共有し、繋がることができる。通りすがりの人が、ふっと笑顔になってしまうようなユーモラスな空間を作ることを目指しました。
Q:実際に作品を完成させた感想をお聞かせください。
実はこのBrillia Art Awardに関わるまで、八重洲はスーツ姿の人が多いビジネス街というイメージでした。しかし実際は、様々な目的を持った人々で溢れていました。大人だけでなく小さな子どももいましたし、近隣にホテルがあることから海外の人々も多く見かけるなど、制作意欲が掻き立てられる魅力的な場所でした。作品の設置中も様々な人がガラス越しにのぞいてくれ、興味を持ってくださっていることが感じられました。多くの人々にご協力をいただきました感謝の念と共に、アートは人々と関わり、作られるものだと再認識することができました。今後の課題、目標も含め、次への制作活動に繋がるエネルギーをもらうことのできた素晴らしい機会となりました。ありがとうございました。
展覽資訊
- 當前的展覽
- Brillia Art Award2024.03.01 - 2124.03.01
- 過去的展覽
- Brillia Art Award 2024 公募2024.03.01 - 2025.02.28Brillia Art Award 20232023.04.01 -





