



關於作品
- 製作年份
- 2019
- 材料或技法
- 羊毛
- 尺寸
- 50 × 60 × 55 cm
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 不包含
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 雕塑
作品詳情
この作品は、第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ入選作品です。
金沢21世紀美術館で2019年11月10日から21日まで展示されました。
この作品で表現したかったこと
海で岩場に打ち付ける波のしぶきに大きなエネルギーを感じた。
寄せては返す波、何度も何度もくりかえされる終わりのないエネルギーの爆発。
輪廻転生、自然の摂理、永遠の持続を連想し立体的な造形として表現した。
制作手法や使用している道具
私が用いているのはWet felting(ウェットフェルティング)という世界最古のテキスタイルといわれる手法である。ウールを縮めることでかため、自由に好きな形を作る。
私の作品は、主にニュージーランド産メリノウールで作られており、中が空洞の一枚布でできている。
制作するのに必要なものは羊毛と石鹸、水、そして私の手だけ。
制作にかかった時間
1か月
藝術家
Textile artist /テキスタイルアーティスト
羊毛を縮絨して造形表現をする彫刻家 有機的かつ空洞の造形が特徴的。 音には色があり、旋律にはラインが見える。 風の色や匂い、水、空気、光。 湯気や煙が立ち昇る時の一瞬。 時の流れ。 様々な形のないものからインスピレーションを得てエネルギーの動きを表現する。 1975年生まれ 2000年ごろ原毛に出会い、独学でウエットフェルティングを始める。 中央大学法学部法律学科卒業 大塚テキスタイルデザイン専門学校ウィービングデザイン科卒業 2006 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了 羊毛彫刻を本格的に作り始めたのは10年ほど前から。 様々な形や色、手法を試行錯誤した結果、羊毛のナチュラルな白が最も形状を際立たせると感じている。また、羊毛と対話しながら完成まで漕ぎつける方法は、共に長い旅をするようである。
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