
關於作品
- 製作年份
- 2022
- 材料或技法
- 筆, 丙烯酸纖維
- 尺寸
- 27.3 × 27.3 cm
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 包括
- 畫框
- 包括
- 作品證書
- 包括
- 類別
- 繪畫
- 風格
- 日本畫/和, 哲學/虛榮, 亞洲, 幻想
作品詳情
日本最古の物語といわれる「竹取物語(かぐや姫)」をモチーフにしました。
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背景に並ぶ数字は「むかしむかし、あるところに」を二進数で表したもの。
インターネットが普及した現代においても、昔話は時と場所を超えて伝わり続けていく—
そんな普遍性を表現しました。
「むかしむかし、あるところに」というフレーズはいつの時代のどこの話なのか、まったく曖昧です。
それでも私達はその決まり文句を入り口とし、自然に昔話の世界へと入っていくことができます。
その呪文のような不思議さに魅力を感じます。
クラフト紙にモチーフを描いた後、蝋を溶かしてワックスペーパーに加工し透ける素材にした上の層と、クラフト紙に2進数で「むかしむかしあるところに」と打ちこみプリントアウトした下の層の2層構造になっています。
日本最古のSFかぐや姫に合う雰囲気にしました。
シルエットも少しロケットっぽいのです。
ペン・アクリルガッシュ/ワックスペーパー・木製パネル
額付き
藝術家
artist
宮崎県西都市出身
2024年より大阪府豊中市在住
「生まれなおすこと」をコンセプトに、日本の昔話、民話、説話などをモチーフとしてペン画で表現しています。
《生まれなおすこと》
人は、自らの意思で生まれてくることはできません。
誰かの選択と祈りのなかで、「生むこと」を“されて”この世に現れます。
けれど、どこかの段階で、
私たちは自らの生に責任を持ち、
その苦しみも絶望も含めて、
もう一度「生まれなおす」ことが求められるのだと思います。
今度こそ、よりよい自分に
もう一度、祝福されながら
私の作品は、そうした願いを日本の昔話、神道や仏教の説話、民俗的な風俗、あるいは宇宙や母胎を模した点描に託しながら描く試みです。
ペンで静かに線を重ねることは、私にとって写経にも似て、黒と白のあわいに、ひとつの祈りのかたちを刻むような行為です。










