
關於作品
- 製作年份
- 2020
- 材料或技法
- 圖片/視頻
- 尺寸
- 13分
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 沒有設定
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 圖片
- 風格
- 幻想, 社會/政治/歷史
作品詳情
《砂糖王国旅行記》は今から約100年前に『シュガーアイランド』と呼ばれていた南大東島とサイパン島を重ね、史実と妄想をごちゃ混ぜにして編み上げた作品です。一面に広がっていたサトウキビ畑、植民地的な支配が行われた過去、『シュガーキング』と呼ばれた2人の実業家とその銅像、サトウキビを運ぶ鉄道など、共通項を探しては別々の道を辿った生き別れの双子ような2つの島を結びつける。それぞれの島を訪れて撮影した映像や資料を中心に、旅行者である私の身体を通して島の歴史を追体験しようと試みています。
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藝術家
アーティスト
1992年東京生まれ。2015年京都造形芸術大学卒業。日本の近現代史と自身の関係を軸に、直接経験していない歴史に対してどうアプローチすることができるのかをテーマに作品を制作する。 私はこれまで、連続する過去からの繋がりや、自らが内包するナショナリズムを薄すぼんやりと自覚しているようで、でも具体的な実感もないまま、ふわふわとした感覚を抱えて生きてきました。 私という存在や置かれた環境が過去の歴史や出来事とどう繋がっているのか、それらを具体的に想像し実感するために、私は様々な場所へリサーチの旅へと出かけました。歴史家でも学者でもない私の旅は、正確性も欠けていて、史実のみを追い求めたものではありません。私が見つけた事実と誰かにとっての事実が違っていることもあるでしょう。思い込みも多い恣意的な旅では、完璧な結論に辿り着くことも有りません。それでも、自分自身の腑に落ちる何かを探して手探りで過去を尋ねる旅路は、巡り巡って今日の自分のいる場所へと繋がっていきます。 今日の私が立っている場所の輪郭が今までよりも確かなものになるように、私は近くて遠い過去をなぞりながら、今日に向かって旅を重ねていくのです。
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