
關於作品
- 製作年份
- 2016
- 材料或技法
- 其他的
- 尺寸
- 約 8 x 6 m
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 沒有設定
- 製作人員名單
- Courtesy of the artist and YUKARI ART
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 安裝
- 風格
- 肖像
作品詳情
景色には、物語がかくれんぼしている。
それをつかまえるのが、いしかわ かずはる の仕事。
... そんなふうに捉えるのも面白いなと思ったのは、2016年。
韓国の SODA museum から「 HIDE AND SEEK 」という企画展へ招待された時のことです。
招待の理由は、直島での いしかわの作品を鑑賞するのが、まるで かくれんぼ遊びのようだったからからとのこと。
SODA は、Space Of Design and Architecture の略。
元・入浴施設を改装したユニークな美術館です。(2015 Red Dot Design Award 受賞。)
上から見るとコの字形の美術館。その中庭には芝生が敷かれ、普段はカフェテラスとして、皆さん寛いでいます。
空間を仕切るコンクリートの打ちっ放しの大きな壁。このグレイの長方形の中に何かある。物語が聞こえてくる気がする。
私にはこの壁面が広場を見守っているように見えたのです。
或いは、ここでおしゃべりをする人たちの中の一人かもしれない。
私のノートの中の、私の奥さんを描いたドローイングが、この場所にピタッと合いそうだと直感し、決定しました。
自宅から現場までは、海を挟むので、しこたま資料を送ってもらったり、リモートであれこれやりとりしながら、自宅にて綿密な計画と地道な準備。
必要な線の太さ長さをシュミレーションし、今回は、ガーゼを使うことにしました。
フリーハンドで包帯状に切り、着彩。
現場では、足場を組んでもらって、ヘルメット装着。
皆さんの全面協力のもと、滞在期間の全てを制作に集中させてもらいました。
「 紫陽花を見に行こう 」完成!
このでっかい作品のほか、二階(屋上)のガラス面に、現地景色と家族の姿とをコラボさせた連作を制作しました。
全ての総称として " Private Report from Hiroshima " と名付けました。
最後に動画を紹介して、作品解説の締めと致します。
カムサハムニダ〜
展覽資訊
藝術家
アーティスト
1977年 奈良県生まれ。2002年 多摩美術大学卒業。 「糸」で描く「線」の画家。常にペンとノートを持ち歩き、心にとまった何気ない光景を端的な線で捉え、その場その時に描き留めることを日課とする。この即興で捉えた線をキャンバスやガラス、壁や窓などの「新たな場」へ糸を用いて表現(再現)する。アートの島、香川県・直島内に点在する民家の外壁など、いしかわが公共の場所に施す作品は見事なまでに「場」の雰囲気に溶け込み、自然と受け入れられている。様々な場所へ出向き、その場にあった作品を制作する活動を「線の旅」と名付け、生み出された線が世代や国境を越えて人々の心をつないでいくことを目指しており、2016年には韓国・SODA美術館からも招聘を受けて滞在制作を行った。トヨタ自動車の企業広告のための作品制作や谷川俊太郎氏らによるコンサートチラシへの作品起用、アニエスb.(agnès b)青山店のショーウインドーに作品を制作するなど幅広く活躍中。
查看藝術家信息
















でかいです。
ソウルから一時間ちょい・アンニョンドンという郊外の町の丘の上にあります。
2016年、韓国の現代美術館に招かれ、制作しました。
美術館側からのテーマは「かくれんぼ」だったのに、随分目立つ場所に堂々と描いてしまいました。
公園のように親しまれている凛とした美術館です。
是非、行ってみるべし!
今回も解説はおよそ1000文字。お付き合い頂ければ幸いです。
ご支援は、制作活動に充てさせていただきます。よろしくお願い致します。