鬼灯は明かりで、提灯の代わり

製作年份: 2017

材料或技法: 礦物顏料, 顏料, 金属薄片, 木頭, 其他的

尺寸: H 175 × W 200 cm

版本: 獨特

簽名:沒有設定

鬼灯は明かりで、提灯の代わり

關於作品

製作年份
2017
材料或技法
礦物顏料, 顏料, 金属薄片, 木頭, 其他的
尺寸
H 175 × W 200 cm
版本
獨特
簽名
沒有設定
製作人員名單
©︎ Moeko Machida 飛鳥アートヴィレッジ2017 成果発表展 「ほどけたもの語りとの邂逅」出品作品 2017年11月18日(土)~26日(日) プログラム・コーディネーター:山中 俊広(インディペンデント・キュレーター) 会場:南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館 主催:「Creative飛鳥・未来への風」実行委員会 後援:明日香村、(一財)明日香村地域振興公社、(公財)古都飛鳥保存財団、国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所 協力: 明日香村阿部山地区の皆さま、岡地区の皆さま、アスカゲストハウスの皆さま https://creative.asuka.co
畫框
不包含
作品證書
沒有設定
類別
繪畫
風格
其他的
井號標籤

作品詳情

《鬼灯は明かりで、提灯の代わり》 175 × 200 cm 岩絵具、顔料、アルミ箔、麻紙、木材、土 2017年

「大事なものは全て土の下に埋まっている」明日香というのはそういう土地だと

取材の初日に役場の職員の方がおっしゃられ、それは今回の取材・制作において重要な位置を占めたように思う。

明日香村には、土葬をしていた頃の墓地がまだ残っているところがある。

既に綺麗に整備された墓地もあるが、私が訪れた地区ではどこも共通して、

遺骨は骨壷には収めず、直接土に埋めるとのことだった。

火葬になっても尚「土に還る」という感覚がそこにはあるような気がした。

お墓や葬儀について語る村の人々の姿勢には、静謐な悲しみの中に、生き生きとした生活感があり

そのコントラストはとてもビビットで

死者の存在をどこか整然と受け止める、堂々とした身構えを感じさせる。

しかし同時に、確かに深い悲しみを抱えてもいる。

お墓にまつわる習慣には、生きている人の死者に対する不思議な距離感がある。

「命は大切だ」と

そんな当たり前のことを、本当の当たり前としてはっきり語ることが

難しいと感じるようになったのはいつからだったか。

私が、なのか。世の中が、なのか。そういうことはいっぱいある。

お墓の話題は嫌がられるものかと思いきや

皆、意外にも生き生きと、そして真摯に語り始め、

更にそのような機会が持てたことを喜んでくださる。

そういう時間には、人の穏やかでまっすぐな優しさが確かにあり

その想いが広く地面に染み込んでいる気がした。

当たり前のことを、本当の当たり前にしていくために

誰かとお墓の話をし合うというのは決して悪くないなと思った。

展示風景
作品部分1
作品部分2
資料・スケッチ・メモ 1
資料・スケッチ・メモ 2
この作品の出品情報

東京神田にある伝統的商店建築「海老原商店」(千代田区景観重要物件)にて、インスタレーションアーティストの土居大記氏との企画展を開催いたします。

(土居大記HP:https://www.hirokidoi.com/)

まだまだコロナが落ち着かない状況下ではございますが、ご無理のない範囲でお越しいただけますと幸いに存じます。

“身体と空間の間に感覚を作る”をテーマに制作する土居と、“生命とは何か、人間とは何か”を主題に絵画制作する町田による、コラボレーション展示です。

この半年間、土居は香川に、町田は東京に居て、素材、写真、作品を送り合いながら、時には私の絵画に土居が手を加え、土居が送ってきた手紙に私が加筆して返事を送り、お互いが見ている世界に近付いたり離れたりを繰り返しました。

そしてメディアプラットフォーム”note"を利用し、制作過程の気づきを毎月2〜3回、言葉と写真をベースに発信。言葉を綴ることで何を感じ、何に憤り、喜び、決意するのかをじっと観察してきました。こちらも展示と合わせてお楽しみくださいませ。

https://note.com/nurejizouproject

このワークによって、言葉の綴りも今回は展示の一つに組み込む予定となります。

またこの半年間の町田のドローイングや写真を言葉とともに土居が製本し、まとめたものも発表予定となります。

絵画作品も、旧・新作共に出品予定です。

絵画のみの個展とはまた違った空間作り、言葉との対話、作品媒体が展開します。

お楽しみいただけますと幸いです。

「濡れた地蔵 PROJECT」

土居大記 × 町田藻映子

FBページ:https://www.facebook.com/events/670222590279929/

期間|2020年 11月19 日 [木] - 23 日 [月] 期間中無休

時間|10:00 - 21:00(※最終日17:00まで)

料金|入場無料

会場|海老原商店

〒101-0041

東京都千代田区神田須田町2-13-5

https://www.ebiharashoten.com

【ご入館にあたって】

ご入館の際は必ずマスクをご着用の上、手の消毒と検温にご協力くださいませ。

※マスクをお持ちでない方、発熱のある方は入館をお断りいたします。また、館内は出来る限り換気を行っておりますが、大きな声での会話はお控えください。

お問い合わせ|nurejizo@gmail.com

『私が石ころを描き続ける理由』

「人間とは何か、生命とは何か」を、鉱物を描くことで探求しています。なぜこんなにも石を描くことに固執するのか、自分でもかなり不思議に思った時期もありました。

アーティストステイトメントよりも少し詳しく、その経緯をNoteに記しまとめました。ぜひご覧ください。

https://note.com/moeko_machida/n/n4ed8c0a52e41

●WEB

ArtSticker掲載以外の過去作品や展覧会などの活動情報を掲載しております。是非ご覧くださいませ。

https://www.moekomachida.com

●Instagram

作品の制作過程の様子はこちらで発信しております。フォローしていただけますと幸いです。

https://www.instagram.com/moeko_machida/

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藝術家

Moeko Machida
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Born Aichi, Japan and lives and works San Jose, CA since 2023

Mar 2015 MA in Fine Art (Nihonga: Japanese painting)
Kyoto City University of Arts, Kyoto, Japan

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材料費としてはもちろんのこと、様々な土地に足を運び取材をしたり、滞在制作などを行うことで、その後数年続くテーマを編み出してゆくことが多いため、そのアプローチの為の渡航費・滞在費などにも使わせていただきたく思います。また海外での展示やアートフェアの機会が巡ってきたときのために、少しずつでも貯金をしていきたいです。
また今後、家族が増えたりした折には、アトリエを家の外で構える必要なども出てきたりするので、どんなライフステージにおいても制作を続けていけるよう、その為の資金にあてたく思います。

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最後更新日期
2019.12.28