Bottom- 28°13'0'' N, 177°22'0''W

版本: 獨特

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3 我的最愛
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關於作品

版本
獨特
簽名
沒有設定
製作人員名單
© ADACHI ATSUSHI All rights reserved
畫框
不包含
作品證書
沒有設定
類別
雕塑
風格
日本畫/和

作品詳情

サイズ:高100×幅30×長30 cm技法:ミクストメディア制作年:2015記憶とは今さっきの出来事から、1年、10年、さらに古いものまで存在する。だがその記憶の多くは忘れられ、記憶の奥底へと消えていく。だがその記憶は、例えるなら深海に存在している「鯨の墓場」の様に、白骨化したその「記憶」が、忘れ去られる前の最後の時間を過ごしている。そして、深海と、記憶の奥底(深層心理)はとても近いものに感じる。深海は冷たく、完全には無ではないが無に近い世界であり、記憶の奥底もまた、無に近いが、そこにはまだ多くの記憶が存在し、それが無意識となり時として現れることがある。その記憶の深海の姿を、当時の記事と、白骨化をしているかの様な姿にしたモチーフで表現した。またそれぞれのタイトルは座標となっており、「Bottom- 28°13'0'' N, 177°22'0''W」はミッドウェー海戦が行われたミッドウェー海域の座標となっている。モチーフも、その海戦(航空戦)により失われた機体をイメージし、蝋による淡く白い、ぼやけた明るさで記憶の底を表現した。

藝術家

足立篤史
✔︎

足立篤史

アーティスト

主に新聞や雑誌など、「活字」を媒体に”記憶を記録する”をコンセプトに制作している。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに今まで形がなかったものを”実体化”することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 私は、幼いころから海上自衛隊や米軍基地の基地開放に訪れ、模型づくりに親しんできました。海底に沈んだ戦艦、標本のように並べられたミニチュアの戦闘機、文字が焼きつき古ぼけた写真。私の生み出す歴史の遺物は古い新聞記事で覆われて、無機物でありながらもどこか温かみを感じさせます。東京造形大学美術学科彫刻専攻の時代から一貫して、「記憶を記録すること」をコンセプトに制作を行っており、模型の表面に当時の資料を重ねることによって、「無機物に宿る記憶」を表現しようと試みています。 1988年横須賀市生まれ。2014年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業、東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI賞」受賞。主な展示に、個展「記憶-Kioku- 」(ニューヨーク、2014)、「第18回岡本太郎 現代芸術賞」(川崎、2015)、「都美セレクショングループ展 「紙神」」(東京、2016)、「TOKYO ILLUSION」(台中、2018)、「Emerging Tokyo 」(ニューヨーク、2019)、「Tanagokoro」(ロサンゼルス、2022)、「BankART U35 “REMEMBER”」(横浜、2022)、第26回岡本太郎 現代芸術賞、「特別賞」受賞」(川崎、2023)等。

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最後更新日期
2019.07.30