記憶の年輪
制作年: 2024
素材・技法: 油彩, 麻・リネン
サイズ: 73 × 53 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- 油彩, 麻・リネン
- サイズ
- 73 × 53 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, ロマンティック
Work Details
記憶の年輪
2024年春にとても大切な存在の「死」に直面し、「魂の記憶」は樹木の年輪のようなのではないかと感じました。人は、その人一人だけの存在では成り立たず、誰かや何かと出会って、形作られていきます。
「自分」という存在は、関係性の中で定義され、関係性が変化すれば、「自分」もまた変わります。生まれ持った特質は持ちつつ、誰かと出会い、ぶつかり、交わり、また離れ、そういったことを繰り返すことで新しい「自分」になり、続いていきます。出会った喜びも、失った哀しみも、まるで樹々の年輪のように、欠けたり瘤を作ったり結合したりしながら、その情報は魂に刻まれていくのではないかと思うのです。
NY公募展2024春優秀賞受賞作品。
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Artist
Artist
50代で、30年弱身を置いた金融業界から離れ、画家に転向。2022年からアーティスト活動を始める。2024年は海外にも活動の場を広げている。
作品コンセプトは、「生きるとは」という問いかけそのもの。見たり触れたりすることのできない記憶や感情、思考を、「自然」のエレメントの姿を借りて、キャンバスに落とし込み、問い続ける。作品の大きな特徴は、その豊かなテクスチャーにある。インパストテクニックによって幾重にも重ねられた絵の具のレイヤーは、膨大な時間と空間の重なりを表し、ドローイングマークは目に見えないエネルギーの動きや、繋がりを表現している。これらの豊かなテクスチャーが、作品に深みを与え、観る者を思索へと導き、彼女が創り出す視覚的対話への理解を深める。
2022年上野の森美術館「日本の自然を描く展」入選、2024年NY公募展優秀賞受賞。






















大きな作品を制作できるよう、アトリエを借りようと準備しています。ご支援いただけますと嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします!