December 28, 1946.

制作年: 2024

素材・技法: 紙, 和紙, 段ボール

サイズ: 137×588×55mm (アクリルケースサイズ: 320×702×161.5 mm)

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:あり

December 28, 1946.

About the Work

制作年
2024
素材・技法
紙, 和紙, 段ボール
サイズ
137×588×55mm (アクリルケースサイズ: 320×702×161.5 mm)
エディション
1点物、ユニーク
サイン
あり
クレジット
© Atsushi Adachi
額装
未設定
作品証明書
あり
カテゴリー
彫刻
スタイル
哲学・ヴァニタス, 社会・政治・歴史, コンセプチュアル

Work Details

© Atsushi Adachi

December 28, 1946.

サイズ:137×588×55mm (アクリルケースサイズ:320×702×161.5 mm)

素材:新聞(19445年〜1946年、 日本)・紙

制作年:2024

モチーフは旧帝国海軍駆逐艦「雪風」が戦後武装解除し、外地にいた人々を国内に帰還させるために居住区を増設した復員輸送艦時代の姿である。

素材は、雪風が復員輸送艦として改造を受け、活動した昭和20年12月から昭和21年12月までの朝日・毎日新聞他、を複数使用。

タイトルのDecember 28, 1946.(昭和21年12月28日)は雪風の復員輸送艦任務の終了の日付である。

Exhibition Information

過去の展示

Artist

足立篤史
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足立篤史

アーティスト

主に新聞や雑誌など、「活字」を媒体に”記憶を記録する”をコンセプトに制作している。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに今まで形がなかったものを”実体化”することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 私は、幼いころから海上自衛隊や米軍基地の基地開放に訪れ、模型づくりに親しんできました。海底に沈んだ戦艦、標本のように並べられたミニチュアの戦闘機、文字が焼きつき古ぼけた写真。私の生み出す歴史の遺物は古い新聞記事で覆われて、無機物でありながらもどこか温かみを感じさせます。東京造形大学美術学科彫刻専攻の時代から一貫して、「記憶を記録すること」をコンセプトに制作を行っており、模型の表面に当時の資料を重ねることによって、「無機物に宿る記憶」を表現しようと試みています。 1988年横須賀市生まれ。2014年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業、東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI賞」受賞。主な展示に、個展「記憶-Kioku- 」(ニューヨーク、2014)、「第18回岡本太郎 現代芸術賞」(川崎、2015)、「都美セレクショングループ展 「紙神」」(東京、2016)、「TOKYO ILLUSION」(台中、2018)、「Emerging Tokyo 」(ニューヨーク、2019)、「Tanagokoro」(ロサンゼルス、2022)、「BankART U35 “REMEMBER”」(横浜、2022)、第26回岡本太郎 現代芸術賞、「特別賞」受賞」(川崎、2023)等。

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最終更新日
2024.11.05