Lakeside
制作年: 2024
素材・技法: キャンバス, 油彩
サイズ: 24 × 41 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- キャンバス, 油彩
- サイズ
- 24 × 41 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- なし
- 作品の販売元
- 高山康平
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象, 抽象, アウトサイダーアート
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
抽象画の上に風景を描くことで、アニミズム的な生命の世界が具象的な風景の中に現れる様子を表現しました。また、一度塗った箇所をナイフなどで削ることで下地の抽象が現れてくるようにして具象をめくったその下に生命の息吹が吹いていることを表現しています。
特にこの作品は「傷」がテーマで、一度固まった絵の具をナイフや彫刻刀で削り、その傷の奥に生命が脈打つようなイメージに仕上げました。その過程でキャンバスが3箇所ほど破れましたが、この作品の重要なコンセプトを表すものとして修復せずに生かすことにしました。
制作手法や使用している道具
筆は使わずに、パレットナイフやスポンジで描いています。絵の具が乾いた後にナイフや彫刻刀で絵の具を削ることで下地に描いた抽象画と上に描いた具象的な風景の区別が曖昧になるように仕上げました。
1年以上前に描いた抽象画がある時、湖に見えて、そこに風景を描き足しました。
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How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥54,000
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Artist
映画監督・演出家・画家
映画・映像芸術を中心にこれまで活躍してきたが、近年は絵画制作にも領域を広げている。僕にとって描くことは言葉を使わずに考えることであり、言葉では届かない世界や生命の在りようを思索する一つの方便である。特に、近年人類学の分野で言われている多自然主義やアニミズム、華厳経などの影響を強く受けている。無意識と意識の対決、あるいは無意識の律動が方法論の背景にある。 人類学や科学、身体論などに興味があり、様々な書物を読むうちに、どうしてもそれ以上言葉では考えられない領域があると感じるようになりました。言葉は一方向にしか進むことができないからです。世界や生命についてもっと知ろうと思ったら言葉を手放して考えなければいけない、でもどうやって? というところから絵画製作を始めました。 また、映画製作をする中で役者の身体性の問題に強く興味を持ち、人間の身体と心の関係に強く関心を抱くようになりました。描くという行為を一つの身体行為として捉え、作品と身体と心の関係について実践的に制作を続けています。細かいテーマは日々の考えごとに左右されるため変わりますが、もっと大きいところのテーマとして無意識・魂・生命(これらはいずれも同じテーマだと思っています)、具象と抽象の二重性などについて考えることが多いです。 どうぞよろしくお願いします。
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