【EN-007】ガデン出版/福島加津也+冨永祥子建築設計事務所

制作年: 不明

素材・技法: その他

エディション: 未設定

サイン:未設定

【EN-007】ガデン出版/福島加津也+冨永祥子建築設計事務所

About the Work

制作年
不明
素材・技法
その他
エディション
未設定
サイン
未設定
額装
未設定
作品証明書
未設定

Work Details

【EN-007】ガデン出版/福島加津也+冨永祥子建築設計事務所

Area | ENTRANCE

Country | JAPAN

ガデン出版は、福島加津也+冨永祥子建築設計事務所が企画と編集を行う書籍の発行部門です。建築設計だけでなくリサーチ活動も書籍にまとめ、作品として発表しています。見過ごされてきた建築や、失われた美的価値の再発見によって、現代の建築デザインの手がかりを得ることを目的にしています。

https://www.instagram.com/katsuyafukushima/

https://gadenbooks.stores.jp/

http://ftarchitects.jp/

【販売物販紹介】

ex-dreams(2023年,ガデン出版)

Holz Bau から3年。ガデン出版の第2弾は、最も新しい建築素材であるアルミニウムに着目してアメリカ建築をリサーチした。アルミニウムを活用した住宅や高層ビルから徐々にアルミニウムの未来的イメージが独り歩きして、やがてグーギー建築と呼ばれるロードサイドのダイナーへ、さらにはポストモダン建築へと発展していく。モダンからポストモダンへの転換期にあたる19のアメリカ建築と4つの日本の事例を、写真と図面、イラスト、漫画によって紹介する。こうした多様な建築の理解を深めるため、論考やインタビューも含まれている。建築生産、建築構法が専門の東京大学の権藤智之による論考。『シェルター』の著者であり『ホール・アース・カタログ』の編集者でもあったロイド・カーンへのインタビュー。グーギー建築を代表する建築家アーメー ・デイビズの現在のパートナーであるビクター・ニューラブへのインタビュー。建築史が専門の東京大学、ハーバード大学のセン・クアンとの座談。建築家の塚本由晴との座談。さまざまな人との対話を通して、この捉えづらい建築に迫ろうとしている。

Holz Bau 増補版(2022年,TOTO出版)

この本は、東京にある小さな建築設計事務所が行った、近代初期のドイツ木造建築のリサーチを記録したものである。今回販売しているのは、自費出版にて発売後2年を経て、アトリエ・ワン塚本由晴氏との鼎談と、初版の制作メンバーでの鼎談を加えた増補版となっている。

本の内容は、最初に日本での事前リサーチで発見した戦前の建築雑誌を「資料」として再録し、次の「建築」には現地の写真と、この本のために作成した図面などが収められている。写真の大部分は、福島加津也が撮影したものである。最後の「論考」では、今回のリサーチに基づくテキストとして福島と本橋仁が、集成材の技術的な歴史とこれからの可能性についてポール・ルイス・メイエンコートが執筆している。日本の建築家長谷川豪との鼎談と、ドイツの設計事務所AMUNTのヤン・タイセンとの往復書簡は、建築家にとっての歴史のリサーチ活動と建築のデザイン活動との関係についての議論である。クレジットのないテキストはすべて佐脇礼二郎による。所々に入っているカラーのドローイングは、冨永祥子によって描かれた。現地を見学したときの臨場感のような、3次元の体験を2次元の紙面に表現しようとするいくつかの試みである。その表現方法の手がかりは、漫画や曼荼羅、ドールハウスや起こし絵など多岐に及ぶ。

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TOKYO ART BOOK FAIRは,2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェアです。

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最終更新日
2023.11.09