【EN-029】Osamu yokonami
制作年: 不明
素材・技法: その他
エディション: 未設定
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 不明
- 素材・技法
- その他
- エディション
- 未設定
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- ポスター・グッズ・書籍
Work Details
【EN-029】Osamu yokonami
Area | ENTRANCE
Country | JAPAN
商業の撮影を手掛けつつ並行して自らの写真集制作にも積極的に行っている。年平均2冊はセルフ出版を含め発行している。
【販売物販紹介】
ファッション誌、広告等で活躍する日本人フォトグラファー・横浪修の作品集。
Assembly Teshikagaは、これまでのAssembly 同様に個々が匿名性をもつ事で個性が薄れ、代わりに集合体を浮かび上がらせ、どこでも無い大自然に存在する事で、より一層彼女らにフォーカスしそれらが。持ってる強さや儚さに焦点をあてたシリーズです。
ここ弟子屈は深い森と美しい水に囲まれた、世界有数の透明度を誇る摩周湖、日本一大きなカルデラ湖の屈斜路湖、今なお噴気を上げる硫黄山など、森と湖と火山の織りなす、大自然が広がっている土地である。
そこに普通に暮らす中学生の子達の純真無垢なさまと、大自然の中で共に暮らす彼女達の儚さや刹那さを雪の中のにいる彼女達の姿には、まるでこれから彼女らの未来におこるであろう。社会の荒波の中で一生懸命困難に立ち向かいながら生きる姿に、通ずるものがあるのではないかと感じざるにはいられなかった。
Primalは、作者がライフワークとして続けている「子供を被写体としフルーツや野菜を体のどこかに挟んで撮影する」シリーズの延長である。以前よりも低い年齢の子供を新たに被写体とし、屋外かつ裸ということを条件に子供の無意識の表情を引き出し、よりプリミティブな表現を追求している。ページをめくるにつれ、その素朴な表情や感情が一枚一枚に浸透しているのを見ることができる。果物や野菜を顎と肩の間でバランスを保ちながら挟むという難しいチャレンジと向き合うことで、わずかに現れるそれぞれの個性。そんな部分を垣間見せながら、子供達は本の中から我々を見つめている。まるで絶えず変化する雲間に自らの身を置いているようでもある。現代社会や文明から少し離れ、子供達はしかめっ面やはにかんだ笑顔を見せながら、最も自然体に近い状態で撮られる瞬間を我慢強く待っているのである。
































