人 部屋

尾関 諒
✔︎

尾関 諒

画家

制作年: 2021, 2023

素材・技法: キャンバス, 油彩

サイズ: 125 × 115 cm

エディション: 未設定

サイン:未設定

人 部屋

About the Work

制作年
2021, 2023
素材・技法
キャンバス, 油彩
サイズ
125 × 115 cm
エディション
未設定
サイン
未設定
額装
未設定
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画

Work Details

人 部屋

2021-2023

キャンバスに油彩

125×115cm

Courtesy of Sprout Curation

Exhibition Information

過去の展示

View in a Room

人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋
人 部屋

Artist

尾関 諒
✔︎

所属ギャラリー

1986年愛知県生まれ。 2011年東京芸術大学大学院油画科卒業。 2011–13年ドイツ・カールスルーエ造形美術大学在籍。 ベルリンでの活動期間を経て2016 年帰国後国内で活動。筆を転がすようにして色の粒子にまた別の色の粒子を纏わせる独自の技法で油彩を実践している。 尾関諒の絵画に、派手なスペクタクルはおろか、メッセージや自己省察的な物語性は見当たりません。しかし朧気に素っ気なく描かれた図像の合間に広がる細部にひとたび目をやると、微細な色の粒子がオブジェクトとなって独特な質感の肌理を形成し、画面全体に豊かな抑揚をもたらしていると分かります。ストロークではなく、筆を転がす。油絵具の色の粒子にまた別の色の粒子を纏わせる技法を、慎重かつ愚直に進めることによって、潜在的な図であった地の前景化がなされるのですが、ここで立ち現れるのは東洋の思想と絵画が脈々と扱ってきた「空(くう)」と、そこに満ちる気配=アンビエントです。そして再び図像について述べれば、それは気配を引き寄せる宿主、あるいは行間に召喚されたセンテンスのような役割とも言えるでしょうか。つまり、尾関が時折口にする「地のような図」と「図のような地」の意味するところとは、アンビエントを前景化した地と、朧気で素っ気ない図像は、距離や角度で互いの役割を入れ替え観る者を揺さぶる、それぞれがアクタンであるということでしょう。そして、制作過程で生じる偶発的な間合いのズレや、手順の不整合もほどよく引き連れつつ、その絵画は「ポエジー」が沸き立つ時を静かに待っているのです。 1986 年愛知県生まれ。 2011 年東京芸術大学大学院油画科卒業。 2011–13 年ドイツ・カールスルーエ造形美術大学在籍。 ベルリンでの活動期間を経て2016 年帰国後国内で活動。筆を転がすようにして色の粒子にまた別の色の粒子を纏わせる独自の技法で油彩を実践している。 主な展覧会として、個展:2022年「袖に月が昇る」2020 年「海、メガネなど」いずれもスプラウト・キュレーション/東京、2015 年「Ryo Ozeki, Paintings」Herrenhaus Edenkoben/ドイツ、グループ展:2023年「糸会|絵の辻」東京都美術館、2022 年「VOCA 2022」上野の森美術館/東京、2021 年「The Shark」ドイツ文化会館/東京、2019 年「KRONO.PLY」mumei/東京、2018 年「JPN_3」スプラウト・キュレーション/東京、「In Hf」ドイツ文化会館/東京など。

アーティスト情報を見る

Comments & Stickers

この作品はスティッカーを送ることができません。
最終更新日
2026.06.04