Fragments 2302

制作年: 2023

素材・技法: キャンバス, パネル, 油彩, 石膏

サイズ: 65.2 × 53 cm

エディション: 1点物、ユニーク

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Fragments 2302

About the Work

制作年
2023
素材・技法
キャンバス, パネル, 油彩, 石膏
サイズ
65.2 × 53 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
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作品証明書
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作品の販売元
TEZUKAYAMA GALLERY
発送元地域
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発送までの日数
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カテゴリー
絵画

Work Details

Fragments 2302

2023

oil, plaster, and glue on canvas and wooden panel

H652 × W530 mm

■ Exhibition

平野泰子さん(アーティスト)と、松尾良一さん(TEZUKAYAMA GALLERY / Owner Director)の作品や展覧会への思いを音声ガイドでご紹介します。

この度、TEZUKAYAMA GALLERYでは、平野泰子個展「山ではなく頂が平面であること」を開催いたします。1985年富山県生まれ、神奈川県在住。京都精華大学芸術学部造形学科洋画専攻を卒業し、現在に至るまで精力的に制作・発表を行ってまいりました。

平野の絵画は木製パネルにキャンバスを張り、膠と石膏で下地を施し、乾燥後に入念に研磨したのちに、三原色の油絵具を何層にも塗り重ねて制作しています。その作品の根底には「風景」があります。視覚・嗅覚・触覚、物質的な要素から精神的な要因までも掬い取り、いつか見た風景を現在の平野が描くことで時間をつなぐ多層的な作品が完成するのです。それはまるであの時がこちらを見返してくるような「今」という感覚の中で描かれています。「見る」「見られる」という行為を重ね、あらゆる視点から描かれた作品は世界の深部に迫る複雑な画面へと変貌し、意味を遠ざけつつ名付けようもない現象の存在を鑑賞者の皆さまにも感じていただけるものとなるでしょう。

TEZUKAYAMA GALLERYでの初個展となる今展は、新作の絵画およそ15点を展示いたします。吸い込まれてしまうような奥行きを憶える作品が並ぶ本展覧会、この機会に是非ご高覧くださいませ。

Exhibition Information

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Artist

平野 泰子
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平野 泰子

アーティスト、ペインター

所属ギャラリー

1985   富山県に生まれる
2007   京都精華大学 芸術学部造形学科洋画専攻 卒業

現在は神奈川県にスタジオを構える。

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Hot Comments

ishikawa328

イシカワ
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about 3 years ago

平野さんの作品ほど凄みと面白さが写真で伝わらない作品もなかなか無いのでは。色の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)の積層によって作られた豊かな奥行きの空間が、薄い一枚のキャンバス上に出現している。何層も何層も、塗っては研磨を繰り返した中で生まれてくる豊かであり複雑な画面。様々な方向から見ることで、三原色どれかが優位性を持って画面に現れる不思議さも兼ね備えている。平野作品の向き合い方は時間を掛けても理解が及ばないが、そこが魅力でもあると感じる。大阪のTEZUKAYAMA GALLERYで個展開催中。本作も見られるので、関西在住の方や関西方面に行かれる方は是非。6/10まで

最終更新日
2023.05.11
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