A tree (Pink)

制作年: 2022

素材・技法: アクリル, キャンバス

サイズ: 91 × 72.7 × 2.2 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

1 スティッカー & 1 コメント
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A tree (Pink)
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A tree (Pink)

About the Work

制作年
2022
素材・技法
アクリル, キャンバス
サイズ
91 × 72.7 × 2.2 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
未設定
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
動物

Work Details

ある日曜日、私は移動中の車中から山を眺める機会がありました。

その山々は一つの塊のようでたくさんの木々や生き物たちの集合体でした。

日々、何かを目指していることがあってもなくとも

何気なく一分一秒後の世界を目指して生きていく。

それは右足を出せば左足が出るように、ただただ進んでいく事に似ている。

足元を触る植物に気づき、空を飛ぶ鳥に励まされ、すれ違う生き物たちと共に生きる。

時には回り道をして、時には降って、時には転び、そして再び起き上がる。

物語のように様々な登場人物と出会い、すれ違いながら一歩一歩進んでいく。

たとえそれが大雨の日であろうとも、とてつもなく悪天候な夜であろうとも、

そして、眩暈のしそうなほどの晴天の日だとしても。

私は大きな山の一欠片であり、

私はこの広い世界の一粒なのです。

■ Exhibition

住吉明子「Piece of a mountain」について

2023.03.24 - 04.22

1981年千葉県に生まれた住吉は、文星芸術大学を卒業後、2005年より作家活動をスタートさせ、現在に至るまで精力的に制作・発表を行ってまいりました。

絵画や立体、インスタレーションなどを用いて、愛くるしい動物たちが暮らす森の情景を一貫した世界観で創り上げて来ました。

柔らかで可愛らしい表情の動物たちが生まれてくる過程の裏側では、ストイックに制作する住吉の作品に対しての姿勢が見て取れます。

数多くの資料や図鑑から動物の習性や体躯を研究しているからこそ、生命力に溢れる新たな生き物が生まれてくるのでしょう。

TEZUKAYAMA GALELRYでの約3年ぶりの発表となる今展は、Main Galleryにて絵画作品を中心に発表いたします。

一つの大きな画を小さく区切った作品からは、何気なく咲く草花や小さな動物たちにも目を向ける住吉の人生観を垣間見ることができます。

流行りやトレンドの急速な変化により目紛れしてしまう情勢の中、変わらぬ姿勢を貫き、細やかな事象を掬い上げる住吉の展覧会はどこか落ち着いた、癒しを感じるものとなるでしょう。

▶︎展覧会の詳細はこちら

Exhibition Information

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住吉 明子
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住吉 明子

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ArtSticker_staff_m

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over 3 years ago

じーっと見つめているとこんなところに狐?ムカデ?氷?...と色んなものが見えてくる。目の前の些細な事にも丁寧にゆったりと向き合うことの大切さを教えてくれるような気がします。眺めているだけで癒される。

最終更新日
2023.03.23