Fragment-human
制作年: 2026
素材・技法: 版画
サイズ: 45 × 30 cm
エディション: エディション有
サイン:あり






About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- 版画
- サイズ
- 45 × 30 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- あり
- 販売に関して
額なしの価格表記です。
限定エディション:30
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 進士三紗
- 発送元地域
- 京都府
- 発送までの日数
- 1週間ほど
- カテゴリー
- 版画
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
ロマネスク特有の、土着の自然信仰の図像とキリスト教の図像が混ざり合ったレリーフに関心があり、実際に4日間パリからリヨンの間にある修道院や教会を巡るリサーチを行いました。
レリーフは建物の構造と一体化された状態で、屋外から屋内、屋内からストーリーへと視線を誘い、そのレリーフの前に立つ者と目に見えない世界を繋ぐ機能を持っているように思います。
リサーチを進めていくと、綺麗な状態で現存しているロマネスクの彫刻は数少ないということもわかってきました。(10~12世紀ごろの彫刻なので当たり前っちゃ当たり前ですが、、)
私が見たものの半分程度は、一部もしくは大部分が崩れていて、完全な図像はわからない。
ただ、そのわからなさにこそ、今ここに生きる自分と、この場所で起きた過去の出来事、そして描かれていたであろう一神教と多神教の図像が混ざり合った想像世界を紐づけられるのではないかと考えています。
リサーチ終了後、パリの石版画専門アトリエ【Le Garage Litho】さんで早速制作させていただいたのがこの作品です。
彫刻が崩れて何が彫られていたかわからなかったロマネスク彫刻をモチーフに、線を追いかけることで見えてきた人間のかけらのようなものを描いています。
制作手法や使用している道具
パリにある石版画専門のアトリエ【Le Garage Litho】さんで3色刷りの石版画を制作させていただきました。
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥26,400
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Artist
画家、写真家
1998年 京都府出身2021年 京都市立芸術大学美術学部 油画専攻 卒業自分自身が、異なる環境や価値観との関係によって形成されてきたという経験を起点に、私は、自然と人工、自己と他者、過去と現在といった異なるものの間隙に生じる矛盾やわからなさ、不協和の共存がいかに可能か?という問いについて、自分が育った身の回りの風景を解体し、繰り返し、ズレながら平面そして空間へと再構成する手法を探求しています。主なグループ展2022 6月 "metasequoia kyomachibori art fair2022" , chignitta space (Osaka) 10月 "層をなす/be in layers" , kumagusuku (Kyoto) 11月 "IN THE FLOW", 松栄堂 薫習館 (Kyoto)2023 4月 "うつろうかたち",まるとしかく(Shiga) 5月 "汽水域",バイソンギャラリー(Hyogo)2024 2月 "SILENT RESONANCE", Galerie Lulla (Los Angeles)主な個展2022 5月 "Shape of time", atelier ST,CAT (Tokyo)2023 7月 "立ち現れる輪郭" chignitta space (Osaka)2025 8月 "沈黙する地面、記憶する地層", A HAMLET(Kyoto)2025 11月 "反転する背景のための風景",Gallery metabo(Kyoto)
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