Aquarium C
制作年: 2022
素材・技法: キャンバス, グアッシュ
サイズ: 30 × 30 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- キャンバス, グアッシュ
- サイズ
- 30 × 30 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 瀬崎 百絵
- 発送元地域
- 埼玉県
- 発送までの日数
- 1週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポップアート
Work Details
シリーズ制作のきっかけ
月並ではありますが、コロナ渦とおうち時間が増えたこともあり、熱帯魚の「ベタ」を飼い始めました。
ベタは別名「闘魚」とも呼ばれ、大変気性が荒く、他の魚との混浴が難しい生き物です。そのため、一匹だけで水槽の中にいます。ルームメイトといえば異種である私だけ。
お迎えした当初は「狭い水槽の中で、しかも一人で、本当に幸せなのだろうか」という問いが常に頭を巡っていました。感情の起伏も汲み取れず、彼にとって何が幸せなのか、小さな葛藤がありました。
ですが、狭い空間に閉じこもっているという点では、私も同じです。コロナ渦、おうち時間という物理的な拘束と、目に見えない時代的な閉塞感の中にいます。
私はだんだん彼に対してシンパシーを感じるようになりました。
「井の中の蛙 大海を知らず されど空の青さを知る」
私の好きな言葉でもあります。
情報がいとも簡単に手に入りすぎる、見えない荒波にさらわれそうな世界。
そんな中で例えミクロの領域にいたとしても、フラクタル的に何かを学びとったり、感じたり、楽しんだりしながら、世の中をマクロに俯瞰することも可能なのではないか。
そんなことを考えながら、この絵を描きました。
作品のこだわり
神羅万象全てものを「女性」として描く作風から、今回はベタを人魚として描きました。
可能な限りフラットに描くことを目指し、筆跡が極力残らないように制作しています。
繊細な線に重点を置き、近距離で見ていただいても喜んでいただけるよう、努めました。
本作はシリーズの中で3作品目に手掛けたものです。
ポーズによって空間に奥行きが生まれるように意識して描きました。
View in a Room
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥55,000
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