【B5】幻想考 ‘The Butterfly Dream’ 2022 / Gensouko ‘The Butterfly Dream’ 2022

制作年: 2022

素材・技法: 映像・ビデオ

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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【B5】幻想考 ‘The Butterfly Dream’ 2022 / Gensouko ‘The Butterfly Dream’ 2022

About the Work

制作年
2022
素材・技法
映像・ビデオ
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
協力:日本製紙株式会社 石巻工場、ミラクルファクトリー、環 ROY、Takeyuki Chiba、東京代官山ロータリークラブ 機材協力:キヤノン
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
哲学・ヴァニタス

Work Details

2019年「Memoria Palarera」より

B5:さわひらき|Hiraki Sawa

《幻想考 ‘The Butterfly Dream’ 2022|Gensouko The Butterfly Dream’ 2022》

[2022]

さわひらきは、映像・立体・平面作品などにより構成された空間/時間のインスタレーションを展開し、独自の世界観を表現するアーティストです。自らの記憶と他者の記憶の領域を行き来する反復運動の中から特定のモチーフに光を当て、そこにある種の普遍性をはらむ儚さや懐かしさが立ち上がる作品群を展開しています。

「それがいつからなのか今となっては分からないけれど、この世界は幻想でできているのではないかと思うようになりました。幻想とは、想像力と信じようとする意思、もしくは信じたいという強い欲望によって初めて成立する非常に繊細で極めて動的な状態で、それは、真実に対する虚構や、美に対する醜のような言語化され互いに対立しあう概念とは全く違う、何者かの対立項として存在する弱い存在ではなく、自ずから想像力と欲望の上に立ち現れる、ある種の自然現象のような、そう、まるで霧のようなものなのではないのかなと」(さわひらき)

Hiraki Sawa’s installations convey his unique worldview through videos, sculptures, and two-dimensional works.

“I don’t know when it started, but I came to think that this world is made up of illusions. Illusion is a very delicate and extremely dynamic state that can only be established as a result of the will or strong desire to believe in the imagination. And I wonder if illusion is like a kind of natural phenomenon, like fog, that emerges from one’s own imagination and desires.” (Hiraki Sawa)

Exhibition Information

過去の展示

Artist

さわひらき
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さわひらき

アーティスト

石川県生まれ。 高校卒業後に渡英、現在はロンドンと金沢を拠点に制作をつづけている。 ロンドンの大学、大学院で彫刻を学ぶなかで、友人の手伝いでコンピュータのアニメーションソフトを使ったことがきっかけとなり映像作品を作り始める。撮りためたイメージを、映像がもつ時間軸の中でコラージュすることで自身の心象風景や記憶の中にある感覚といった実態のない個人的な領域を表現するインスタレーションを展開。 映像や立体造形物を巧みに操り再構成することで、現実にはありえない光景を描きながら、どこか親しみを感じさせる世界を作品の中に生み出し、見る人の想像力に働きかける。 近年は映像の配置を絵画的・彫刻的に捉えた空間構成や、立体や平面作品を併置させるなど、映像と展示空間とが互いの領域を交差するような作品に取り組み、世界各地で発表している 主な芸術祭・展覧会 「リヨン・ビエンナーレ」(2003年、2013年、リヨン、フランス) 「横浜トリエンナーレ2005」(2005年、横浜) 「Six Good Reason to Stay at Home」National Gallery of Victoria(2006年、メルボルン、オーストラリア) 「アーティストファイル」国立新美術館(2008年、東京) 「第6回アジア・パシフィック・トリエンナーレ」(2009年、ブリスベン、オーストラリア) 「Carrousel」Musée du Temps and Musée National des Beaux-Arts de Besançon(2010年、ブザンソン、フランス) 「シドニー・ビエンナーレ」(2010年、シドニー、オーストラリア) 「Lineament」資生堂ギャラリー(2012年、東京) 「Whirl」神奈川県民ホールギャラリー(2012年、横浜) 「Under the Box, Beyond the Bounds」東京オペラシティアートギャラリー(2014年、東京) Reborn-Art Festival(2017年、宮城県石巻市) 奥能登国際芸術祭(2017年、2021年、石川県珠洲市) 「Fantasmagoria」 PARAFIN(2018年、ロンドン、イギリス) 「潜像の語り手」神奈川芸術劇場(2018年、横浜) など

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最終更新日
2022.06.28