


About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- 木, その他
- エディション
- 未設定
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
Work Details
「Closest imbalance」
2021 木、人毛、麻袋
私はこれまでジェンダーやセクシャリティをテーマに彫刻作品の制作を行ってきました。
タイトルの「Closest imbalance」は直訳すると、「最も身近な不均衡」という意味になります。
女性の象徴として扱われる髪の毛という素材からロープを作り出し、今にも倒れそうな天秤をそのロープが支えています。
本作では、私たちの周りにある不平等な現状に対する抵抗の力強さを表現しました。
この作品は、大きな天秤の彫刻と同じ空間に置かれた布を素材にした作品です。
腐って穴が空いてしまった箇所は、人毛を使い、刺繍したり縫い合わせたりして補修しています。
2021 木、布、人毛、レンガ、紐
私がとりあげている“問題”は、とても普遍的であるということがとても重要です。
人毛の糸で修復した箇所は、傷が治る際にできる瘡蓋のように見えます。
私はこれらの作品を、希望的に捉えています。
Artist
アーティスト
1998年 三重県生まれ 2021年 京都精華大学 芸術学部 造形学科 卒業 2022年 秋田公立美術大学 複合芸術研究科 在籍 1998年 三重県生まれ 2021年 京都精華大学 芸術学部造形学科 卒業 2022年 秋田公立美術大学 複合芸術研究科 在籍 2020年「セキソウ」 ドラフトギャラリー (京都) 2021年「滓-echo of the mine-」アラヤニノ (秋田) 2022年「Artist's Fair Kyoto」 優秀賞 受賞
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作品の制作にはもちろんのこと、大きな彫刻作品は展示の際、作品を運搬する費用がとてもかさんでしまいます、、、。
より多くの場所で、自身の作品を発表していきたいと考えていますので、支援いただけると幸いです。