Fluffy Fire/Mt.Wakaba_Nara
制作年: 2020
素材・技法: 紙, 色鉛筆, 水彩, 箔
サイズ: 21 × 14.8 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 紙, 色鉛筆, 水彩, 箔
- サイズ
- 21 × 14.8 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 社会・政治・歴史
Work Details
推薦者コメント (Gallery KIDO Press)
笠原出さんは「笑い」の行為、感情、心理など様々な視点から作品を展開し「笑い」のもつ複雑な層を表現してきました。 近年は作家自身が触発された風景に民俗学、宗教学的な関心から生まれたふわふわと現れる『笑う霊素』が漂う作品を発表しています。その風景は作家が想いをはせる「現世(うつしよ)」か「常世(とこよ)」か、『笑う霊素』たちがその境界線上に存在しています。(霊素とは元素や素数といった根本的で整除できない新しい造語) 確かな描写力の中に隠された現世/常世の不安定さを示唆する作品です。
額代を含む
Exhibition Information
- 過去の展示
- 3331 ART FAIR 20212021.10.29 - 10.31














人の一過性の感情表出の一つである「笑い」その複雑な層を切り口に作品を通じて問いかけ展開しています。心理学的な面でのアプローチから神話などを通じ、民俗学的視点におけるアニミスティックな「笑い」のあり方を探究しています。近作「ふわりんぼ」(Fluffy Limbo)シリーズは「現世」(うつしよ)と「常世」(とこよ)の間(Limbo)にふわふわ(Fluffy)存在するもの、ライプニッツのモナドや素数のように無限に現れては消える「笑う霊素」として還元し、金属箔で現出させてみました。
近年は油彩を中心に制作してきましたが、Stickerでのご支援をお借りして、違うメディアでの模索も試みたいと思っています。
どうぞご支援をよろしくお願い致します。