Circles -The Moon and Women-

制作年: 2020

素材・技法: ミクストメディア, 岩絵具, 箔, 樹脂, アクリル, パネル, 木綿・コットン

サイズ: Φ40.9cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

Save Fill Icon
1 お気に入り
Circles -The Moon and Women-

About the Work

制作年
2020
素材・技法
ミクストメディア, 岩絵具, 箔, 樹脂, アクリル, パネル, 木綿・コットン
サイズ
Φ40.9cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
幾何学

Work Details

女性の身体と月には密接は関わりがあることから制作をしました。また潮の満ち引きと月の引力の関係を元に海の色で女性と月のイメージである円を青色に染めました。

How to Buy

宝居智子
✔︎

ウェイティングリストに登録

宝居智子が販売中の作品はありません。 ウェイティングリストに並び、自分の順番が巡ってくると、購入可能な作品をご案内させて頂きます。

ウェイティングリストに登録する

チャットで作品購入相談

アート専門のコンシェルジュがあなたの作品購入をお手伝いします。おすすめの作品のご提案、購入でお困りのこと、なんでもご質問ください。

Artist

宝居智子
✔︎

宝居智子

現代美術家

宝居智子の作品は、自然や人間に内在するさまざまな物質の記憶を一つの画面に再構築し、新たな時間の流れを創造しています。彼女の作品では、抽象的な表現を通じて、自然と人間に共通する規則性や幾何学的なパターンを用いながら、それぞれの視覚的な差異を曖昧にしています。この手法により、すべての生命が細胞から成り立っていること、そして人間もまた自然の一部であることを鑑賞者に語りかけています。 宝居智子 現代美術家 1984年 千葉県出身 2007年 女子美術大学美術学科日本画専攻 卒業 イギリス(ロンドン)在住 宝居智子の作品は、自然や人間に内在するさまざまな物質の記憶を一つの画面に再構築し、新たな時間の流れを創造しています。彼女の作品では、抽象的な表現を通じて、自然と人間に共通する規則性や幾何学的なパターンを用いながら、それぞれの視覚的な差異を曖昧にしています。この手法により、すべての生命が細胞から成り立っていること、そして人間もまた自然の一部であることを鑑賞者に語りかけています。 地球上のあらゆる物質には、その誕生から現在に至るまでのルーツがあります。例えば、石はマグマが冷え固まって結晶化したものや、砂や貝殻が堆積して形成されたものなど、物質が持つ記憶は多様です。人間も同様に、それぞれのルーツを持っています。彼女は物質が持つ記憶として、人類が移動し発展させてきた文化の時間を作品に取り入れています。特に、彼女の作品に使用している七宝焼には、人類が培ってきた金工やガラスの歴史、そして彼女自身のルーツが反映されています。 彼女の抽象表現は、自然界に見られる結晶や蜂の巣といった規則性から影響を受けています。この規則性を人間の動作と重ね合わせることで、自然と人間の類似性を見出しています。特に、フランスのラスコー洞窟壁画や日本の土器など、古代の祖先が行っていた物づくりの行為は、彼女にとって人と自然を媒介する手段のように感じられます。文化に内在する手仕事や絵画、踊り、音楽などの反復的な動作を作品に取り入れ、制作過程において幾重にも動作を重ねることで、祖先が美しい刺繍を施したように、人類の時間の痕跡を表現しています。 [素材とリサーチ] 彼女の作品制作におけるリサーチは、日常で目にする植物や鉱物から、氷河やオーロラ、史跡に至るまで広範囲にわたります。彼女はミクロとマクロの視点を行き来しながら観察し、現地へ赴いて自然史と人類史の時間の流れを体感し、その経験を作品の構想に反映させています。 素材の研究に関しては、日本の美術大学で伝統的な日本画の技法や、天然鉱物を粉砕して絵具を作る技術を学びました。この経験は現在の作品制作においても活かされています。彼女は、素材や技法の研究を続け、伝統的な技法を大切にしながらも新たな可能性を広げることを目指しています。また、絵具の研究に加えて、人類文化の流れを作品に取り入れるため、日本の伝統工芸職人から七宝焼の技法も学びました。 彼女は今後もさまざまな国や地域の物質を収集し、それらが持つ歴史的背景をリサーチしながら、作品を制作していきます。

アーティスト情報を見る

Send a Sticker

支援募集メッセージ

今後の作品制作費のため、ご支援いただいたお金は大切に使わせていただきます。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

スティッカー (Sticker) とは?

Comments & Stickers

最終更新日
2020.11.14