Skull and Books
制作年: 2020
素材・技法: 油彩
サイズ: 130 × 97 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 油彩
- サイズ
- 130 × 97 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 静物
Work Details
この作品「Skull and Books」は昨年度から制作をしています東洋の絵画空間の【リンゴの床上の静物画】に対して、西洋の絵画空間の【卓上の静物画】として制作をしました。
「Skull and Books」はカラヴァッジョ作の「執筆する聖ヒエロニムス」の髑髏と書物の静物部分のみ引用しています
「髑髏と書物」は西洋古典絵画では度々描かれるモチーフです。
その見た目のように、死と知識のイメージです。
これは14世紀にペストにより人間が皆に死が訪れることを再認識した際に描かれることになりました。
この作品はコロナという見えない恐怖に、私たちが抗う中でも、現状を文化として受け入れる人間の可能性を感じたことに記念として制作をしました。
この作品は、銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリーにて2020年11月1日(日)〜11月30(月)の期間ご覧いただけます。
Exhibition Information
- 過去の展示
- ⼩津航 個展「Image of motif」2020.11.01 - 11.30
Artist
画家
1991年生まれ。 主に油彩画を用いて日本美術史と自分を繋ぐフィールドをつくるため制作を行っている。 東京藝術大学で油彩画を学ぶ。小津は東洋美術の山水画、浮世絵、洋風画や⻄洋美術のモチーフなど過去の美術作品を参照しながら油彩画を制作し、東洋的絵画空間における画家とモチーフの関係を探索しながら制作活動を行っている。 昨今は「静物画」、「風景画」、「人物画」という絵画の基本な主題を通じながら、東洋的絵画空間にみられる(画家とモチーフとの距離)や(絵画空間の設定)といった関係に注目をして東洋美術を再考するような制作を行なっている。
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