Signals being transmitting
制作年: 2020
素材・技法: 木綿・コットン, 箔, アクリル, その他
サイズ: 91 × 273 × 3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 木綿・コットン, 箔, アクリル, その他
- サイズ
- 91 × 273 × 3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- YU QI
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- コンセプチュアル, 抽象
Work Details
Signals being transmitting, 2020
Opal, Organdy, Gold Leaf, Acrylic / Black 273 x 91 x 3cm
このたび、DESIGNARTTOKYO2020にて展示する作品は、人と時間の繋がりを呼び起こすためのテキスタイルデザインにおけるグラデーション表現をコンセプトに制作を行った。グラデーション手法による空間と時の関係についての研究や、光のイメージをテキスタイルに取り込む試みをしてみた。テキスタイルを通じて観る人にイリュージョンのような感覚を与え、「時間の経過」を体感してらえるような空間を創出するデザインを目指した。
2年間にわたり日本多摩美術大学大学院でテキスタイルデザイン表現における空間と時の関係について研究してきた。布を複数枚重ねることで薄い布の中における空間の創出を試みた。1枚目は影を生む面(物体)を表現し、2枚目はその面が生んだであろう影をテキスタイルで作為的に表現した。意味の含まれた1枚目と2枚目を合わせることで、まるで光が当たる物体としての面と面の下に現れる影のわずかな間に空間を想定していた。この2枚の布に挟まれた狭い特別な空間の中で作られた影は、プリントでリピートさせることで連続性が生まれる。影が誕生するその瞬間に、一瞬の時間の流れというか、表情にも似た特別な質的時間を表現することになる。その質こそテキスタイルにおける独創的な表現になりえるのではないかと考える。
光と空間と時の関係をさらに繋げるために、黒白を基調にした作品を制作した。黒は、夜、暗い、また過去を表す。白は、昼、光、また未来を表す。作品は暗い所(過去)から浮き出た光であり、人々を未知(未来)の世界に誘うものを表現した。
このテキスタイル作品における表現では、鑑賞者が動きながらイリュージョンのような感覚をもらえることにより、時と色と光の変化を強く感じるとともに空間を共有することを意図した。
Presentation Video
Website: http://www.yuqiart.com/
Exhibition Information
- 過去の展示
- DESIGNART TOKYO 20202020.10.23 - 11.03
How to Buy
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