amor?

制作年: 2019

素材・技法: 紙, コラージュ, キャンバス

サイズ: 53 × 45.5 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

3 スティッカー & 3 コメント
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amor?

About the Work

制作年
2019
素材・技法
紙, コラージュ, キャンバス
サイズ
53 × 45.5 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
愛, コンセプチュアル

Work Details

photo masaki Komatsu

「amor?」

2019

額装有り、作品本体はF10サイズ×2

インクジェットプリント、キャンバス

コラージュ

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「無償の愛」と聞いて思い浮かぶ「母と子」。

多くの作家がモチーフにしてきた聖母子像には、人類共通の理想に溢れ、

祈りの象徴となる。

果たして無償の愛とは存在するのか。

血の繋がりがあるからといって、無償の愛があるとは限らない。

無償を演じないと無償の愛にならないのだろうか?

古来より宗教のモチーフにされる、

愛という祈りの「理想」と「現実」の往来をコラージュで表現する。

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3cm×2㎝程度の小さな紙片をランダムに重ねて張り合わせた

コラージュ作品。

重ねることで元の写真イメージとの「ズレ」が生じる。

小さいものが集まると大きくなる。

大きいものは小さいものの集合体である。

私のコラージュは異なる素材や異なる写真を使用せず、

同じ写真から切り取った紙片をランダムに張り合わせてコラージュする。

普段からよく使われるコピー用紙を使用し、

日常の延長線上に非日常を作り出す。

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【コラージュについて】

私が制作するコラージュとは

「 」と「 」を織り交ぜる行為である。

・「日常」と「非日常」のコラージュ

いつもの日常と違う何かを発見する瞬間がある。

それは窓から差し込む光の角度が、いつもより違っていたり、

寝室にかけてある、いつもの白いワイシャツが夜見ると人に見えたり。

「いつもの」からズレた日常の瞬間をコラージュする。

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・「時間」と「記憶」のコラージュ

過去の時間と現在の時間。

「ある瞬間の記録」と「現在の記録」を混ぜる。

現在と過去を同時に並べて、消えた記憶を現在の時間とコラージュしていく。

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・「映像」と「静止画」のコラージュ

映像の静止画と写真の静止画の違いは、画像のブレの有無である。

写真の静止画は粒子のツブも止まっている。

映像の静止画は粒子が動いて小さなブレを生じる。

映像から静止画を生成し、それをコラージュすることで生成される

「プンクトゥム」の残像。

静止画は動き出し、映像とコラージュが往来する。

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Artist

坂間真実_mamiSAKAMA
✔︎

映像や写真から切り取られた小さな紙片を幾重にも貼り合わせ、 新印象派のような粒子の世界を表現するコラージュを制作。 インタビューや身体表現を記録する映像作家としても活動。 東京藝術大学大学院 美術研究科先端芸術表現専攻修了 -------------------------------------- 【活動歴】 グループ展: 2023「mother 機械じかけのコウノトリはゲノムの海を渡る」(gallery fu、横浜) 2023「Xenos#2」(gallery fu、横浜) 2022「mother 時計じかけのコウノトリ」(gallery fu、横浜) 2022「Xenos」(gallery fu、横浜) 2012「欲べる 吐べる(たべる、たべる)」(川崎市岡本太郎美術館) 個展: 2021「ビデオ・レター」(gallery fu、横浜) 2014「comet」(gallery fu、横浜) アートイベント: 2020「STILL LIFE / 印象、寝室」(SICF21・青山スパイラルホール) 2019「collage , uncollage」(SICF20・青山スパイラルホール)    2019「平成の聖母子像」(gallery fu、横浜) 2017「脱・皮」(FUTURE CULTIVATORS PROGRAM 2017、東京・京都) 2014「と  く」(3331ArtsChiyoda、東京) 2013「ヒマラヤ 白と白のコラージュ」(第87回装苑賞/遠藤記念ホール、東京) アーティストインレジデンス: 2017「OPEN STUDIO 2017」(BankARTstudioNYK、横浜) 2015「OPEN STUDIO 2015」(BankARTstudio NYK、横浜)    2013「OPEN STUDIO 2013」(BankARTstudio NYK、横浜) 2012「OPEN STUDIO 2012」(BankARTstudio NYK、横浜) 2011「OPEN STUDIO 2011」(BankARTstudio NYK、横浜) 2010「Summer Open 2010」(BankARTstudio NYK、横浜) アート制作(企業コラボ): 2018「BEAUTY?」(みなとみらい線馬車道駅ホーム、横浜) 舞台出演: 2009「denoise」(六本木スーパーデラックス)※「offseason」として出演 2009「黒光湯」(新大久保アースダム)※gauzeのHIKOと「真実彦」として出演 2008 大橋可也&ダンサーズ公演「帝国エアリアル」(新国立劇場小劇場)出演 2004 ロリータ男爵公演「プリマ転生」(中野ザ・ポケット)出演 2001 演劇実験室◎万有引力公演「盲人書簡」(法政大学大ホール)美術製作・出演 -------------------------------------- 受賞歴: 2017 TRUE SPIRIT TOBACCO COMPANY主催    FUTURE CULTIVATORS PROGRAM 入選 2013 第87回装苑賞 入選 2012 第15回岡本太郎現代芸術賞 特別賞 --------------------------------------

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支援募集メッセージ

コラージュ作品を大型インスタレーションとして発展させていきたいと考えています。
「大きいコラージュ」と「小さいコラージュ」。
場所はギャラリースペース、オルタナティブスペース、各地で開催される芸術祭など。
それぞれを制作するために必要な制作費、活動費にご活用させていただきます。
ぜひ、展示にもお越しください。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

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Comments & Stickers

Hot Comments

Yutaka

Yutaka
Blue Stickerを送りました。

over 5 years ago

母と子。無償の愛。 でも、小さな紙片を重ねてあって“非現実”な世界にも。コレは愛の“象徴”か? 愛のカタチって、なんだろうなぁ。

takuboy28

坂田卓也
Red Stickerを送りました。

over 5 years ago

なんかすごいなーめちゃめちゃうまいのに新しい!

wxxdy

Yuki Udk
Red Stickerを送りました。

over 5 years ago

実際に観たかった作品。ここで解説を読み、更に観たかったみが増した。

最終更新日
2020.12.25