太陽になびくワンピース より「隙間」

制作年: 2018

素材・技法: インクジェットプリント, 木, その他

サイズ: 1030×689mm 奥行き20mm 重さ約4kg (SICF21 ver)

エディション: エディション有

サイン:未設定

この作品は購入が可能です。

300,000

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太陽になびくワンピース より「隙間」

About the Work

制作年
2018
素材・技法
インクジェットプリント, 木, その他
サイズ
1030×689mm 奥行き20mm 重さ約4kg (SICF21 ver)
エディション
エディション有
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
我楽
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
カテゴリー
写真
スタイル
コンセプチュアル
ハッシュタグ

Work Details

太陽になびくワンピース より 「隙間」

「太陽になびくワンピース」とは、

“太陽に向かってなびいている一枚の布”

という意味の言葉である。

それは、鯉のぼりという言葉を使わずに、

鯉のぼりを表現したものだ。

このシリーズは、2016年から続けているシリーズです。

年に一回の4月末から5月頭にかけて、各地へ足を運び、撮影を続けています。

2020年は、コロナウイルスの関係で、撮影を断念せざるを得ない状況でしたが、また来年からは、撮影を再開したいと思います。

このシリーズの写真は、トリミングも加工も全くしていない。 ここには、太陽と風と、色しかない。 鯉のぼりの色しかない。 自分の意思で構図を決めることも、光を操ることも、 ファインダーを覗くこともできない。 どうしても逆らえないものの中で、シャッターを切る。 どうしても逆らえないものが、ただ、ただ景色となり、色となり、広がっていく。 そして、私の手元には、シャッターを押したという事実しか残っていない。 その時何が見えているのか、わからない。 まるでフイルム写真かのように、 撮った後に何が、どのように写っているのかが、 はじめて分かる。 ただ、風と向き合うしかなく、色と向き合うしかない。 鯉のぼりの胃の中に入って、 ひたすら食べられているしかないのかもしれない。
2016年に、B0サイズにプリントして、展示したことがある。 その時、5歳の少年が、「ママ、鯉のぼりだよ。」と言った。 お母さんは「教えて、」と言う風に子供に駆け寄った。 その瞬間、私は「正解」に遭遇した。

SICF21の展示に合わせて、プリントしています。

展示場所によって、作品のサイズを変えます。

Exhibition Information

過去の展示
SICF21
2020.09.19 - 09.30

How to Buy

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我楽

写真家,俳人

1995年広島県生まれ。6歳から俳句を始め、11歳の頃から写真を始める。2019年、東京造形大学写真専攻卒業。2021年、武蔵野美術大学大学院写真コース修了。

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最終更新日
2020.09.14
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